昨日は、晤郎お兄様の、お別れの会があり
伺わせていただきました。
献花台には、沢山のお花、大きなお兄様のパネル写真
そこに、小さな箱に入ってしまった、お兄様
そっと、なでなでさせて頂いたましたが
「きやすくさわるんじゃね~」と聴こえたような~~~
なんだかお兄様には、窮屈な感じがいたしました。
悲しいけれど
なぜだろう、涙が出ませんでした。
しかし、めちゃめちゃかっこいい
改めて、晤郎お兄様の歴史を感じることが出来ました。
去年のSTVホール公開
晤郎お兄様が「兄弟船」を
ギターで伴奏してくださったDVDでもみようかな~~~
でも
だめだ
明日、目が腫れるに違いない
幸せで、心地よかった瞬間です