H24.4.16(月)に認知神経リハビリテーション勉強会がありました。

テーマは濱堀PTによる「観察とプロフィール」でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

観察には外部観察と内部観察がありますが、重要なのは

内部観察です。患者様とセラピストの間には中間世界が存在し

お互いに情報を共有するには言語(コミュニケーション)を用い

中間世界をなくしていかなければなりません。


今回は実際の患者様に対し、内部観察をおこないました。

そこで得た情報をPositive、Negativeに分類しました。

患者様の内観を言語化することの大切さと難しさを実感しました。


H24.4.12(木)に院内勉強会がありました。

テーマは高岡PTによる「運動力学的視点から考える脳卒中片麻痺患者に

対する短下肢装具の理解」でした。


医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

歩行獲得を目指して治療をすすめますが、患者様とセラピストが考える

歩行では目標が異なる事もあります。

実用的な歩行を獲得する一つの手段として”装具”があります。

実際は医師が処方し義肢装具士が製作しますが、その方の運動機能や

歩行能力を的確に評価するのは我々セラピストであることを

改めて実感しました。


H24.4.11(水)に院内勉強会がありました。

水田PTによる「ニューロリハセミナー伝達講習(NIRSを使用した脳活動計測)」、

澁谷PTによる「体幹に対するPNFコンセプトを用いたアプローチ伝達講習」でした。



近年、脳機能イメージングの研究が盛んにおこなわれており

fMRINIRSを用いた研究報告をよく目にします。

NIRSは近赤外線を照射し、酸素化Hb、総Hb、脱酸素化Hbなどの増減を観察し

実際に活動している脳部位をみることができます。

グループディスカッションの報告もして頂きました。

医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


臨床場面で動作目的に応じた筋収縮を発揮させるアプローチを

しています。しかし、アウターマッスルが先行して働き

安定性が保つ事が出来ない患者様もいます。

今回は、体幹のインナーマッスルの一つ”腹横筋”をテーマに

実技を行いました。


H24.3.22(木)に院内勉強会がありました。

今回は、泰地PTによる「骨折に対する単純X線像」でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


骨折の種類や治癒過程などの基礎を学んだ後に、

臨床場面で接することの多い、大腿骨頚部骨折の

X線像をよみ、リハビリ時のリスクや訓練方法等に

ついても検討しました。


整復状態、術式、治癒経過などをX線からよみ

その時期に適した、訓練を実施する重要性を

改めて実感しました。


H24.2.9に院内勉強会がありました。

今回は、橋本OTによる「血液検査データ(貧血)」でした。


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血液検査データからは、その方の経過や現状を読み取ることが

可能です。その中で、貧血は臨床場面において低血圧や

Spo2(血中酸素飽和度)の低下などのバイタルサインに

大きく影響し、リスク管理が重要になってきます。


血液検査から何性の貧血かを分析し、どのようなリスク管理が

必要か考慮しながら訓練をすすめることが大切です。


H24.1.12(木)に院内勉強会がありました。

今回は、木村PTによる「筋緊張について」でした。

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臨床で身近に感じ取ることが可能ですが、頭部・四肢の位置、体位や

周囲の環境、精神面の変化など多くのものが関与し、正確に評価する

ことが難しい。

まず、筋の性質や神経との関係を十分に理解することが必要であり

今回は解剖・生理学的側面から学びました。


H24.1.11(水)に院内勉強会がありました。

今回は、黒田PTによる「認知神経リハビリテーション アドバンスコース伝達」

でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

大脳を右半球、左半球に分類し、それぞれ特有の症状を想定した

アプローチ方法が検討されていました。

その中でも、運動イメージや表象が重要視されており

実際の訓練の中で、それらを構築できるような課題を設定するのは

かなり難しいと実感しました。


H23.11.2に院内勉強会がありました。

今回は、三学会合同呼吸認定療法士 田野PTによる

「小胸筋の短縮が肋骨の移動に及ぼす影響」と

濱堀PTによる「機能解剖学から考える膝関節の診方」伝達講習でした。


医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

健常成人に対し、擬似的に小胸筋短縮にした状態での、安静呼吸時の

肋骨の動態を、超音波画像診断装置を用いて検討するという研究内容でした。

擬似的な小胸筋短縮位であっても呼気、吸気時ともに肋骨挙上範囲は低下

しており、呼吸器疾患などで小胸筋短縮した場合、胸郭の拡張が起こりにくく

なるのではないかと考察していました。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

TKA術後は、創部の皮膚・筋の癒着や瘢痕化を防ぎ可動域の獲得を

はかる治療を早期から開始します。

その際、半月板やPOL(後斜靭帯)、大腿前脂肪体などに対して

重点的にアプローチを行う方法を伝達して頂きました。



H23.10.30(日)に徳島健祥会福祉専門学校にて

第11回徳島県作業療法学会が開催されました。

そこで、松村 幸治先生が発表してきました。


医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

演題名:「健常成人における上肢見積り能力の検討

            -立位リーチング動作を用いて-」




臨床や在宅において高齢者の転倒要因として様々な因子が挙げられますが、

今回は立位にて何かを取ろうとした際に転倒することに着目しました。

今回は健常成人を対象に立位姿勢での上肢見積り能力の検討を、目標物に

近づくといった日常的な環境を含め研究し報告しました。

H23.9.21に院内勉強会がありました。

今回は、高岡PTによる「物理療法について」と

田野PTによる「第19回日本運動生理学会大会の伝達」でした。

医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

物理療法には、温熱療法、光線療法などさまざまな種類が

ありますが、実際に施設や病院ではどの程度活用され

れいるのか、県内PTにアンケート調査を実施し、その結果を

もとにディスカッションしました。


医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


H23.8.25-26に徳島大学常三島キャンパスで開催された

日本運動生理学会で田野PTは”筋肉”について発表しました。

遺伝子レベルでの研究や、私たちが臨床で接することの多い

変形性股関節症患者の歩行EMG結果など、さまざまな

トピックスを伝達して頂きました。