![日本国旗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/443.png)
昨日は、今年も六甲ミ—ツ・ア-トへ行ってきました。
いつもの時期よりも遅くなったのは、
故障の回復を願っていたからで・・・
しかし、回復しないまま
11月23日までの開催なので行ってきました。
既に紅葉の時期も終わってた~
例年だと、審査会で作家さん達の話を聞いてからの
御散歩なのに・・・
全く情報がないままで行くとで、
かなり作品の意図とすることがわからず・・・苦戦
まずは、天覧台
その後、記念碑台
これは、山と肋骨
動物の骨格がモチーフになっています。
その後は、
六甲オルゴ‐ルミュ-ジアム
![マイク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/314.png)
ムットーニの作品を人形などのからくりの動きによって、
表現された物語を鑑賞。![演劇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/238.gif)
![演劇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/238.gif)
音楽や光の演出があり、時には大がかりな場面転換を伴う動きなどを組み合わせて、
劇場のような空間を生み出されていました。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
長い時間を生き抜いてきた、
おばあさんを六甲山に重ねてモチーフされていました。
このおばあさんは相棒である四つ足の動物に跨って、
進んで行こうとしています。
生き抜くための知恵と力を備え、
力強く前進しようとするおばあさんの姿に、
鑑賞者自らの姿を重ね合わせて見て欲しいと作者は語ります。
![てんびん座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/218.gif)
(続く)