六甲ミ—ツア-ト2020行ったよ(前編) | 元気と感動の種を探しに行こうよ~!

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 世界遺産姫路城マラソン大会を応援しています。
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日本国旗

 

昨日は、今年も六甲ミ—ツ・ア-トへ行ってきました。

いつもの時期よりも遅くなったのは、

故障の回復を願っていたからで・・・

しかし、回復しないままあせるあせる

11月23日までの開催なので行ってきました。

既に紅葉の時期も終わってた~もみじもみじ

叫び

 

 

例年だと、審査会で作家さん達の話を聞いてからの

御散歩なのに・・・

全く情報がないままで行くとで、

かなり作品の意図とすることがわからず・・・苦戦 ゲホゲホ汗

 

 

まずは、天覧台

 

 

その後、記念碑台

これは、山と肋骨 魚の骨

動物の骨格がモチーフになっています。

 

 

その後は、

六甲オルゴ‐ルミュ-ジアム 音譜音譜

椅子

 
マイク
ムットーニの作品を人形などのからくりの動きによって、
表現された物語を鑑賞。演劇
音楽や光の演出があり、時には大がかりな場面転換を伴う動きなどを組み合わせて、
劇場のような空間を生み出されていました。
ニコニコ

 

 

 

長い時間を生き抜いてきた、
おばあさんを六甲山に重ねてモチーフされていました。

 

このおばあさんは相棒である四つ足の動物に跨って、

進んで行こうとしています。

馬DASH!DASH!

生き抜くための知恵と力を備え、

力強く前進しようとするおばあさんの姿に、

鑑賞者自らの姿を重ね合わせて見て欲しいと作者は語ります。

しっぽフリフリ

 

 

てんびん座
 

 

(続く)