今日は調和をとても大切にしなくてはならない日でした。


ヨガのベースにあるその心は、日常においても大きな意味を持ち、

そしてすべてが円滑に行くためには、

エゴや、思い込み、こだわりというものから、いったん離れて、

ま、別のものでもいいかという風に、とてもやわらかな考え方が必要です。


そういったシーンに遭遇して、また自分を俯瞰して感じられると、

ヨガのプラクティスや、知識、哲学、これまで僕にいろいろ教えてくれた先生方の

知識と知恵に感謝の思いが膨らみます。


この世の中には、ときどき滞ったエネルギーがありますが、

それを流すためには、たくさんのことからいったんお別れして、

そして残るものだけをくみ上げていく作業が必要となりますね。


とにかく、調和は、さまざまなシーンにおいて、

大きなエネルギーとなり、人を幸せにしてくれるんだと思います。


サッカーの日本代表がアジアのチャンピオンになりました。

昨夜、ゴールのシーンを見逃して、寝てしまいました。

でも、なんとなく、ゴールが入ったことと、勝ったことは知っています。

このチームは、監督はじめ、選手の調和力が著しく高いと思います。

ただ、これらは、個の輝きを生かすことができるのは、集団の調和力が大切だということを

知っている、新しいジェネレーションの選手達ゆえにだと思います。


これで、プレワールドカップと呼ばれている、

2013年のブラジルのコンフェデレーションカップにも参加できるようになり、

2014年のサッカー王国ブラジルで行われるワールドカップの本番に近い試合が体験でき、

これらの経験が、やがて結果を生んでくれるんだろうと思います。


調和力、そして、個の磨きの大切さを感じる週末です。

今から、原稿を書かなくてはなりません。

ここは個の力が必要です。


では、書きます。


調和力、高めたいところですね。。。


ハシムラノブヤ










今日、仕事のパートナー大嶋のおばあちゃんのお葬式に行きました。


晴れた日で、あたたかで、でも肌寒い風が吹くのが気持ちよく、

昔のある日を思い出しました。


おばあちゃんとは、ちょっとだけ面識がありました。

ここ数年はお体を悪くしていたから、会う機会はほとんどなかったけど…。


さまざまな人が、お葬式に訪れ、そしてさまざまな思いをはせているんだなっていうのが

本当に伝わってくる。

そういう時だけとっても敏感になる。


葬儀のときって、なんどかその斎場の中を、歩くことが多い。

そのときに、外を見るたび、人は、火葬され、そして肉体は気体へと変化し、

魂はどこに行くのだろうか? ということを感じました。


この今、パソコンのキーボードをたたくこの手も、いつかは使えなくなるかもしれない。

でも、そういった肉体的なことを超えて、僕達は存在しつづけるのだろうと思ったのです。


人の死を目の前にした人間は、どうしてか、優しいし、カドがない気がします。

やわらかくて、そもそものその人に近い。

そう感じました。


おばあちゃんはとてもきれいな顔で、眠られていて、その顔をみて、おばあちゃんの声が

聞こえてくるようでした。


とてもきれいなお花を、みんなが、棺に入れると、その中は花束でいっぱいに。

こんなにきれいにして、送り出されるのって、幸せだなあ。人は…。いいなあと。

そう思いました。


骨壷に骨を集め、そしてすべてが終わり、斎場の外に出ると、

冷たい風が、あたたかなところまで入ってきました。

おばあちゃんにもらった、少しだけの、不思議な時間は、僕をリセットさせてくれるようでした。


安らかに、お眠りください。


ハシムラノブヤ


今日は、月刊誌「秘伝」の原稿を書いています。

14日締め切りなのに、無理を言って伸ばしてもらいました。


この本は、武道の秘伝的な技術などを掲載している雑誌です。


実は、これまでも、「フィッテ」や「ターザン」、「クレア」、「JANE」ほか

多くの雑誌のヨガのコラムや、特集の総括などをしてきました。


でも今回はまた一味違う、原稿依頼をされている。。。


難しいのです。


ただし今回は主観ありの原稿でいいらしく、

ヨガのことを紹介しつつ、武道と絡ませるお話。


うーん。


まあ、打ち合わせしているから、書けるはず。

すらすら、手からどんどん文字が出るはず…。

と自分に期待して、今から書きます。。。。


日曜日のお仕事は、こういうエクストラの仕事がほとんどです…。


ハシムラノブヤ

全員無事終了し、卒業していきました。


不思議な気持ちです。


前期には僕も一緒に出ていたから、特別な感情があった。

でも今回は、どちらかというと、なんとなく先生という立場や、主催者、

そして先輩としての付き合い方になっていたから。


でも、みんなが、それぞれ成長し、それぞれ、とてもいい顔しているのを見て、

よかった…と胸をなでおろしました。


Lotus8のTTの認定証はとてもかっこいいです。

右にそれぞれのクラス内容と先生の名前、

左には認定証があり、

それがかっこいいデザインの証書入れに入れられています。


その認定証を手にした、みんなは達成感と、満足感、そしてちょっとの開放感や

空虚な気持ちをどっさりと抱えてしまったかのよう。

でもそれでいい。


大人が、素直な心を前に出して学べる、そんなセーフティな環境を作り出すことが

ヨガの養成講座ですべきこと。


それがとてもとても重要だと思いました。


まあ、新しく素敵な新米先生たちが出て行きます。

未来は明るいと。


これから、このつながりを大切にして、みんながまた一つの空間に集まれるよう

僕たちは動いていく必要があることを、痛感します。


TTの生徒さんたち、おめでとう。

そして

お疲れさまでした。


ハシムラノブヤ





4ヶ月間、週末だけとはいえ、

ヨガにすべてを捧げることは簡単なことではありません。


本当に。

昨年の9月から始まった、ロータスエイトの指導者養成講座の最終日です。


アーサナ試験を行い、筆記試験を行います。

そして、卒業式。その後パーティ。


落とすための試験ではないのですが、みんながどれぐらい真剣にヨガと向き合ったかを

観るのです。


僕は、その試験官。


観るほうは、何を観察するべきか。

僕は技術ではなく、ヨガとその人がどのような付き合いをしているか

また、ポーズの中での対峙の背景みたいなもの、

グラウンディング、全体感を観ていきます。


ちょっと、緊張感が伝わってきます。

みんなは、こういう時間と空間を経て、ヨガの先生になっていくんですね。


では、今からテストに参ります。


ハシムラノブヤ