6月28日、大阪気当て診断法講座を行いました | はしもと内科外科クリニックのブログ

はしもと内科外科クリニックのブログ

大阪府摂津市、医療法人春鳳会 はしもと内科外科クリニック
日本神経学会専門医、日本東洋医学専門医、日本内科学会認定医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、 医学博士
普通の診療が大半ですが、他に漢方、医療ヨガ、気功、アロマなどの民間療法も取り入れています。

6月28日、大阪気当て診断法講座を行いました 


応用講座「コンタクトしたい霊とコミュニケーションする方法 」でした。


会場は、はしもと内科外科クリニック2階にて


コウモリが、当てた超音波の跳ね返りで物を探るように、気を当てて何があるかを探ります

癌やウイルスなどの身体のこと、感情やトラウマ、霊、気パワースポット、食材の良し悪し、相性、など、いろんな分野で応用できます。


入門(気を出し、感知する )

気功初めての方がほとんどでしたが、講座が終わる頃には気が出せていました。ペアになって何種類かの実習を通してして、気とはどういうものか体感されたようです。

初級(気の共鳴を感知)は、気当て診断法の第一歩。ワークをしながイエス、ノー、の取り方を習得されました。

中級(気の範囲や定量測定)となると瘴気や人からの意識の範囲をチェックし、それぞれの対策スプレーで消す実習をし、スプレーした所とそうでない所の違いをクリアに感じておられました。数値定量は、口腔のウイルス量や血糖値、人参で免疫力を上げる作用などをチェックしました。

上級(何%気が入ったかチェック)では、100%の水に気入れ訓練でした。100%の気入れは参加者全員が出来ました。細やかに気入れするやり方も伝わったと思います。


今回の気当て診断講座の応用は

「コンタクトしたい霊とコミュニケーションする方法 」でした。


親しかった方の霊、ご先祖の霊などコンタクトしたい霊を呼び出して実習を交えて気当てでコミュニケーションのやり方をお伝えしました。


最初のコミュニケーションしたい先祖さんを探すのは難しそうでしたが、何とか探し出せました。


全ての参加者で先祖さんに目の前に来てコミュニケーション出来るようになっていました。


ハイ、イイエで答えられる質問で霊との反応をチェックしました。参加者全員が分かったのはさすがだと思いました。


中には霊界に入っていない霊もいてどのように対処すべきまでも質問を受け、コミュニケーションするだけでなく供養法にまで話が及んだのは予想外でしたが、先ずは納得して貰えたと思います。