オラクル、タロット・リーディング&ヒーリング(令和6年9月)
オラクル、タロット・リーディング&ヒーリングでは、近藤先生が主にチャネリングや映像で原因をカードも含めて検討し、私、橋本が気当てチェックとヒーリングで対処しています。
1人では対処できないことでも、ペアを組むと突破口が開かれていきます。
今回も内容はいくつもありましたが、特に記憶に残った内容をお伝えします。
今回はカードを全く使わずで、ほとんどチャネリングとヒーリングでした。
相談者の身内に年齢を重ねずに亡くなった人がいました。
その方は草むらの方に行ったのですが、なぜ行ったのか分からず、そして川で溺れたのですが、自分がなぜ死んじゃったのかもわからないでいました。おそらく悪霊が憑いて引っ張っていたのだと思われます。自分が死んだことを理解していなかったので、理解してもらい霊界にあげました。
次はまた別の身内ですが、統合失調症と病名をつけられた人です。頭のほうに魔物がいます。どうもその方が関わっている教会が良くなさそうでした。その方の魔物を神様の力を借りて取りました。
相談者の手にできた黒子がどんな意味があるか質問を受けました。どうやら先祖から何らかの忠告をもらっているように思われました。ひょっとしたら、何年か先に起こる自然災害を示唆しているのかもしれません。
依頼者は職場を変えてもいろいろな妨害を受ける生き方パターンを持っていました。男性への不信感もあるようでした。チェックしてみると、過去生からのトラウマがあるようでした。その過去性をリーディングしたところ、45歳位で自死したようでした。職場からも人格否定するようなことを言われ、結婚もできずに悩んでいたようです。その過去生があるので、今生も同じようなパターンを示していると思われました。
その過去生を別の幸せだった生き方に書き変えました。おそらくその人の中で今後、何か変わっていくと思います。