霊障メルマガ115号出す予報と前回の内容 | はしもと内科外科クリニックのブログ

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大阪府摂津市、医療法人春鳳会 はしもと内科外科クリニック
日本神経学会専門医、日本東洋医学専門医、日本内科学会認定医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、 医学博士
普通の診療が大半ですが、他に漢方、医療ヨガ、気功、アロマなどの民間療法も取り入れています。

霊障メルマガ115号出す予報と前回の内容


暑くなりましたね。湿気も多くて怠いですが脱水に注意して過ごしましょう。


近日中に次の霊障メルマガを出すので、お知らせします。


テーマは、

「呪物はどのように作るのだろうか(推測)」

です。


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以下、前回の内容を記しておきます。


前回のテーマはテーマは

「呪物からどう攻撃されるのかを体験」


最近、呪物の展示会が大阪天満橋駅近くで5月26日まであったので見学に行きました。

呪物がどんなメカニズムで作られているのか?に興味があったのです。


どのように作られたのかは別の記事にするとして今回は呪物からどのように攻撃されるのかと、どう対処したのかをレポートします。


呪物から攻撃を受けるのはあるかもとは思っていましたが、どんな風に攻撃を受けるのかまでは知らなかったのです。


2月にはやせやすひろ氏が呪物をいくつか、はしもと内科外科クリニックに持って来られ見せて貰ったのですが、猫の置物など可愛い感じで全然攻撃されませんでした。それで呪物展の置物を見ても大丈夫だろうと思っていました。


しかし、呪物展を見た後はやられました。


やられた理由として、呪物がどのように呪物になったか一つ一つ丁寧に見たからかもしれません。

呪物を観てもやられないようにするにはサッとあまりじっくりでなく観るのが良いと思います。


さらに強力に防御するならシルバー色のキラキラテープを左右の手首に巻くのをお勧めします。


さて、私の場合、攻撃は見学した当日は無かったのですが、翌日からジワジワ来ました。特に上半身に来ました。鋭利では無いのですが緩い矢が刺さるような感じです。それが8本くらいありました。頭がフワーっとして目眩でも起こした感じになります。倦怠感もあります。


見つけてはその緩い矢を抜いて再度入って来ないように先端を結びました。


それでしばらくは楽になるのですが、その翌日また矢はやって来るのです。チェックしてみると別の呪物から来たようです。同じくやって来た矢を抜いて先端を結び、症状も落ちつきました。


もう来ないように矢の発生源と思われる呪物から魂を抜いておきました。


これで大丈夫だろうと思っていたらその後、また矢がやって来ました。また別の呪物からの矢でした。今度は抜いても直ぐにまたやって来ます。

こりゃかなわん!と思い、発生源と思われる呪物の魂を抜こうとしたのですが、その呪物のバリアが完璧なのか抜けないのです。


うゎー、こりゃ本当にヤバい!

いつまでもこうしてずっとやられるのかと不安になりました。


ふと、天空にいるスピリットに頼もうと思いつきました。天空に気当てしながらその矢を消してくれるスピリットなる存在を探しました。当たった感触がありました。チェックしてみると100%消してくれると反応がありました。


スピリットさんに感謝の気持ちを送り、やって来た矢を消すよう依頼しました。スピリットさんは来てくださってその矢を消してくれました。


発生源からまた矢が来たら嫌なので発生源から矢が飛んで来ない対策をお願いしました。スピリットさんはそれもやってくれたようです。


スピリットさんありがとうございます。

おかげで今のところ呪物からの攻撃はありません。

先ずはホッとしました。


呪物はただの置物とは別物ですね。もし対処できずに攻撃を受け続けたらどうなっただろうと考えると恐ろしくもあります。

ゆめゆめ遊び半分で呪物を扱わないことです。


(イラストはネットより拝借しました)