6月1日、東京気当て診断法講座を行いました | はしもと内科外科クリニックのブログ

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大阪府摂津市、医療法人春鳳会 はしもと内科外科クリニック
日本神経学会専門医、日本東洋医学専門医、日本内科学会認定医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、 医学博士
普通の診療が大半ですが、他に漢方、医療ヨガ、気功、アロマなどの民間療法も取り入れています。

6月1日、東京気当て診断法講座を行いました


応用は、「物の意識とコミュニケーションし、気エネルギーを入れる」でした。


令和6年6月1日、土曜日、国立オリンピック記念青少年総合センターで東京気当て診断法講座を行いました。


コウモリが、当てた超音波の跳ね返りで物を探るように、気を当てて何があるかを探ります

癌やウイルスなどの身体のこと、感情やトラウマ、霊、気パワースポット、食材の良し悪し、相性、など、いろんな分野で応用できます。


気当て診断法、

入門、気を出し、感知する 

初級、気の共鳴を感知、

中級、気の範く囲や定量測定 

天賜気功、求める気エネルギーを天空から得る方法

上級、何%気が入ったかチェック、100%の気入れ訓練 


気当て診断法の基礎講座では中島先生と金子さんが交互に指導に当たりました。


入門(気を出し、感知する )

気功初めての方がほとんどでしたが、割合と早くマスターされました。気を流して折れない腕、下に気を流して重くなる、などはその変化に驚かれます。ペアになって気の送り合いもして、和やかに進行していました。


初級(気の共鳴を感知)は熱心に習得されていました。1番の基本です。手の平の中央に当てる練習だけでもキチンとしたことをマスターしておくことが大切なのですが、気の力賀弱い、方向が少しズレているなどを修正が必要な方もいました。


中級(気の範囲や定量測定)となると瘴気や人からの意識の範囲をチェックし、それぞれの対策スプレーで消す実習をし、スプレーした所とそうでない所の違いをクリアに感じておられました。数値定量は、口腔のウイルス量や血糖値、人参で免疫力を上げる作用などをチェックしました。

実習でマイナスの気が取れなのを参加された皆さんは実感され喜んでいました。


天賜気功では参加者は割合と直ぐに出来るようになっていました。

元気、癒しの気の違い、元気でも遠方にまで送る場合との違いも感じてもらいました。


上級(何%気が入ったかチェック)では、100%の水に気入れ訓練でした。90%くらいまでは割合とできるのですが、100%までは難しいようでした。思いの外、スキルが要ると理解されたことと思います。


応用講座は

「物の意識とコミュニケーションし、気エネルギーを入れる」でした。 


今回は初めての試みとして既に橋本1人で解説している講座動画をプロジェクターで映しだして講座しました。


初めての試みでしたが、参加者からはまとまっていてよく分かったと感想を頂きました。


その後は質問を受け、実習となります。


実習では、物のサンプルとして蝋燭を使いました。先ずは蝋燭の意識を見つけてコミュニケーションして貰いました。


次は蝋燭の意識とコミュニケーションしながら、蝋燭に死霊を癒す気エネルギーをほぼ瞬間的に入れてもらいました。


蝋燭に火を灯すと死霊を癒す気がパッと広がり参加された皆さんは喜んででおられました。使った蝋燭はそれぞれ持ち帰ってもらいました。先祖供養の時に使うと先祖さんに喜ばれると思います。


蝋燭が終わってもう少し大きな物の意識と繋がっての実習です。ホワイトボードの壁の下部に貼られている板にあるマイナスの気を消す実習をしました。横10m高さ1mくらいの壁木の意識に頼んで数秒でマイナスの気を消して貰いました。


参加者の皆さんは物の意識に頼んでの気入れする実習ができて喜んでおられたように思います。


定員の関係で応用講座を受講された方だけになりますが講座後は参宮橋駅近くのレストランで懇親会を行いました。和気藹々とした雰囲気で美味しいインド料理を頂きました。


懇親会ではオーラに溜まる疲労エネルギーを瞬間に消す蒸留酒カクテルも飲んで貰い、取れるのを実感して貰いました。


懇親会では個人的質問などいろいろ聞かれ講座とはまた違った充実感を感じます。