4月20日、大阪気当て診断法講座を行いました | はしもと内科外科クリニックのブログ

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大阪府摂津市、医療法人春鳳会 はしもと内科外科クリニック
日本神経学会専門医、日本東洋医学専門医、日本内科学会認定医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、 医学博士
普通の診療が大半ですが、他に漢方、医療ヨガ、気功、アロマなどの民間療法も取り入れています。

4月20日、大阪気当て診断法講座を行いました 


応用講座は、「物の意識とコミュニケーションし、数秒で気エネルギーを入れる」でした。


会場は、はしもと内科外科クリニック2階にて


コウモリが、当てた超音波の跳ね返りで物を探るように、気を当てて何があるかを探ります

癌やウイルスなどの身体のこと、感情やトラウマ、霊、気パワースポット、食材の良し悪し、相性、など、いろんな分野で応用できます。


入門(気を出し、感知する )

気功初めての方がほとんどでしたが、講座が終わる頃には出来ていました。ペアになって気の送り合いもして、和やかに進行していました。

初級(気の共鳴を感知)は熱心に習得されていました。

中級(気の範囲や定量測定)となると瘴気や人からの意識の範囲をチェックし、それぞれの対策スプレーで消す実習をし、スプレーした所とそうでない所の違いをクリアに感じておられました。数値定量は、口腔のウイルス量や血糖値、人参で免疫力を上げる作用などをチェックしました。

上級(何%気が入ったかチェック)では、100%の水に気入れ訓練でした。今回は講座を続けて出た人ばかりで100%の気入れ出来た人はいなかったですが、このようにすると理解してもらいました。


今回は中級で数値化するのが難しい人がいましたが、数値化すると比べる事ができるのでぜひマスターして欲しいと思いました。


気当て応用講座では、「物の意識とコミュニケーションし、数秒で気エネルギーを入れる」で、先ずはPowerPointで木材の意識を探すところから木材の意識とコンタクトして気を入れる方法を伝えました。


次は実習です。

線香の意識に頼んで気入れをして貰いました。


参加者の中には線香の3分の2だけ入れるとか線香の両端は気入れしないようにと設定した人もいました。その通りになりました。


線香に火をつけると煙に入れた気エネルギーが出ていました。


線香の次はもう少し大きい物として自分が着ている服の意識に頼んで気を入れて貰いました。


そして最後はもっと大きい物、部屋の意識を探して貰いました。


参加された皆さんは上手く物の意識を捉えて上手く気入れして貰っていました。