はやせやすひろさんら、はしもと内科外科クリニックを訪れる

サンマーク出版スピリチュアル編集長、金子尚美さんが、はしもとクリニックに

はやせやすひろさんと奥さん、俳優の松本寛也さんを連れて来て、スピリチュアルな語らいの場を楽しみました。

はやせやすひろさんはサンマーク出版から「闇に染まれし、闇を祓う」と言う書籍を出しておられ、呪いのグッズなどの収集もされ、呪いグッズ展示会もされているそうです。

世間には変わった人もいるもんですね。

この度ははやせさんの大阪でお披露目会が有って、ついでに、スピリチュアルなことに興味ある同志、はしもと内科外科クリニックにも寄って頂いた格好です。

はやせさんを編集長の金子さんから予め紹介された時、呪いグッズを収集や呪いや憑依を引き受けているのにネット写真ではほとんどその影響を受けていないことが不思議だったのです。普通はそんな場合、大変な影響を受けて生きるのも絶え絶えとなります。

はやせさんに会ってその理由が分かりました。最初、彼には相当、守護する存在が背後にいるのだと思って気のチェックをしました。そうしたらびっくり！スカスカなのです。守護霊どころかオーラも霊もスカスカなのです。

何これ！

分かりました。彼はこの世に生きている存在ではないのです。別次元から操作されたホログラムみたいな存在なのです。

だから彼には魂もオーラも守護霊もない、単にホログラムのように映し出された存在なのです。そして自我が形成されていないのです。

だから憑依も呪いも彼には関係ないのです。だって彼はホログラムで実体がないのだから有ると思って来た呪いも霊も憑きようがないのです。

彼に尋ねたら感情も希薄なようです。怒りでされ瞬間的人あっても次の瞬間には無くなっていると。

また幼少の頃から自我がよく分からず話を聞いて自我があるように振る舞ってきたようです。

驚きはいろいろ有りましたが、先ずは、はやせさんの天然記念物並みの自我の希薄さ、人の存在実体の無さの不思議さに驚きブログを書いておきます。

「闇に染まれし、闇を祓う」をはやせさんから頂きました。読むの楽しみです。

編集長、金子さんとても興味深い人たちと会わせて頂きありがとうございました。