日本サイ科学会本部(東京)での全国理事会、評議員会でした | はしもと内科外科クリニックのブログ

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大阪府摂津市、医療法人春鳳会 はしもと内科外科クリニック
日本神経学会専門医、日本東洋医学専門医、日本内科学会認定医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、 医学博士
普通の診療が大半ですが、他に漢方、医療ヨガ、気功、アロマなどの民間療法も取り入れています。

日本サイ科学会本部(東京)での全国理事会、評議員会でした

サイとは(日本サイ科学会のHPより)
サイ(Ψ,ψ)はギリシャ語の「魂」の頭文字であり、その流れで英語の「PSI」(サイ)とは超能力等の超常現象を意味します。
ESP(感覚外知覚)とPK(念力)を包含する総称として「サイpsi」という用語を1942年に提案したのは、英国の心理学者ロバート・H・サウレスです。その後、J・B・ラインもそれを採用し超心理学における学術用語として定着しました。

 新しい世界を開くサイ科学
これらの現象の解明はまだ不十分ですが、未知の世界が存在することはほぼ確実となってきました。そして超常現象の研究はかなりの成果をあげつつあります。
サイ科学は在来科学を超えて、未知の世界の解明を目指しているのです。

 「日本サイ科学会」は
当会はサイ現象の広範囲な分野を科学的に解明し、その知識の普及と活用を図ることを目的として昭和51年に日本PS学会という名称で、故 関英男先生(元名誉会長)によって設立され、その後、日本サイ科学会と改称され現在に至っています。
会員は文字通り老若男女、学歴、年齢を問わず、アカデミックな専門家から日常の生活や健康に役立たせようとする一般の方まで含まれています。

本会は、サイ現象その他の超常現象を研究し、その成果の普及を図ることを目的とする。但し、サイとは超感覚知覚ESP(テレパシー、透視、予知)と念力PKの総称である。その他の超常現象とは、従来の科学では説明のできそうもない現象をいう。(定款 第3条)

といった内容です。

日本サイ科学会本部の理事をしている関係で、令和4年度、日本サイ科学会本部(東京)での全国理事会、評議員会、6月19日に参加しました。

コロナや参加日の都合が付かなくこれまで2年はお休みしましたが、今回、やっと参加できました。

「生きていたんだね。」と言われ、久しぶりに役員の皆さまにお会いできてホッこりしました。

食事会の後は役員会で決めたことを発表する総会です。

議事進行はテレビでもよくお見かけの阿久津 淳さん
理事長は久保田昌治さん
議事は事務局長、小林泰樹さん
以前は心霊の放送を作っておられたスピリチュアル分化会を率いる小林信正さん
PSIと脳波で有名な志賀一雅さん
獣医の石川さん
など懐かしい顔ぶれでした。

10月には全国大会でまたお会いしますと約束しました。