タロットリーディング&ヒーリングセッション(7月2日編)
7月2日は、タロット近藤先生と気当てドクター橋本コンビで人生相談に当たりました。
今回のリーディング&ヒーリングは身体不調の原因の相談でした。
先ずは死霊憑依がありました。相談者の背後に居ました。死霊は最初は警戒して正しいタロットを出ないようにしていましたが、霊を説得して正しいタロットが出るようになりました。
相談者が実家に居た時からいます。昔は刑のため島流しされたようです。川が氾濫して島流しされた多くの人がその地域で死んだようです。氾濫を回避するため川の流れを変える工事もその地域の者でしたようです。
3人の霊たちを表すカードを選び、それを癒すカードを持って来て、最後は神様カードで霊界にあげました。
次に手に血が滲み出ることがあると言うのでそのリーディングをしました。過去世で手足を縛られて拷問されたようです。そちらの過去世も癒やして霊界にあげておきました。
その次は北海道あたりからやってきて商売してたのですが言葉が違うため奇妙に思われ宗教的な異端と勘違いされ処刑されたようです。処刑される経緯は何のことが分からず、知らぬ間に処刑となったようです。その方も同じような処置であげました。
そしてさらにその次はヨーロッパで宗教弾圧のため処刑されてしまいました。そちらも同じような処置をしました。
今回、驚いたのは、宇宙霊が居たことです。木星の近くにいた奴と反応が出ます。宇宙霊は癒しも、霊界もなくて、地球のものとは随分違います。無にしてしまうことが良さそうだったのでその操作をしました。憑いていた宇宙人を無にしたと思ったらまた別の奴がやってきました。
こりゃたまらんので漢方薬を使ってブロックをかけました。しばらく漢方を持つ必要がありそうです。
後は身体的な原因です。つまり血管などの脆弱性です。
いくつかの薬をチョイスし、症状に合っているかどうかをタロットで判定したところ、合っていそうでした。
ご先祖さんの問題もありそうでしたが、そこまで時間はありませんでした。また、ご先祖さんを触ることで、ご本人さんが障害される危険性もあったので今回は触らずでした。
3ヶ月ぐらいして多少とも改善したら、ご先祖さんを対処しようと考えています。