中学生のころ、本格的に看護師(当時は看護婦)になりたい!

と思うようになりました

 

田舎の中学校で同級生は20人にも満たなくて

そんな同級生に声高らかに宣言していました

高校に入ってもその夢は変わらず

晴れて看護師になったわけですが

 

いざ、働きはじめてみると

やっぱり仕事内容は大変でネガティブ

幸い人間関係はいい方の職場だったと思います

 

でもやっぱり私には夜勤とか

負担が大きかった

軽症の人から重症の人まで1人でみるのはしんどくて

重症者のことをみてるとナースコールが鳴ってもすぐに行けなくて

行ってみたらおばあちゃん転んでるとか悲しい

自分がうまくできないせいで具合が悪くなちゃったんじゃないかとか悲しい悲しい

 

2年経つころには『辞めたい~~~~~!!』

って思ってました

 

親や職場の大先輩から『石の上にも3年だから最低3年は続けなさい』

そんな風にいわれて泣く泣く仕事をしてました

なんだかんだ5年ちょっと勤めて結婚を機に退職

 

12年専業主婦をして

もちろん主婦の期間、復職を考えたこともありあす

せっかく取った資格を活かさないのはもったいない

パートで少し外に出たい

そんな風に思っていましたが

それを元夫に相談すると

『こいつらの面倒どうするの?』(そのままの言葉で書いてます)

 

そんな返事が返ってきてたんですよ

病院勤務での苦々しい思い出もあるので

そこを乗り越えてまで復職したいとは思えなくて

当時は保育園も今みたいに充実していなかったので

まぁいっか、と12年主婦をしていました

 

ただ、いつ復職してもいいように

準備はしていましたよ

規則正しい生活を心がける

部屋を片付ける習慣をつける(子どものころは汚部屋でした知らんぷり

子どもが何歳になったらどんな仕事をするか

シュミレーション(またの名を妄想タイム)

 

だから復職のタイミングが来た時、

もうある程度条件は絞り込めていました

幸い近所の訪問看護ステーションに復職が決まり

これまた幸いに近所に保育園ができていてすぐに入園が決まりました

 

病院で仕事をしていたときはあんなに苦しかったのに

訪問看護で仕事をするようになってから

苦しい、辞めたいって思うことはほとんどありませんでした

 

子育てをして自分の器が大きくなったというのもあるかもしれませんが

自分の進む方向を見失わなかったのが大きいのかもしれないな

と思います