不適切にもほどがある 蒲田のMARUKOです。 先月から始まった宮藤官九郎さんの脚本ドラマ 「不適切にもほどがある」を見ています。 主人公の阿部サダヲさんが、86年と令和の現代を行き来します。 いきなりミュージカルシーンがでてきたのには驚きましたが、 段々ハマってきました。 クドカンさんの言いたい事がたくさん詰まったドラマだと思います。