4月8日(水)、今日は全国的に晴れとの予報。野外の観察には最高の日になりますが・・・。
先月、突然斜視になり、細かいものを見ることができなくなりましたが、眼科に通って治療の結果、ほぼ正常に戻りました。
今回の突然の斜視で飼育しようとしていたゼフなどの卵はあまりにも小さいのでピントが合わず、飼育無理と判断して蝶友に飼育をお願いしました。
さらに気がめいったのは、今年が自動車の運転免許更新に該当していて、すでに講習も終えていました。誕生日の前後一か月が更新期間になりますが、適性検査で不合格は確実です。免許がないと何もできません。
治療方法をネットでも検索して、いろいろ工夫もしながら・・。どうやら6週間で回復するという記事に望みを託して。
そして、昨日曇りでしたが免許Centerに出向きます。受付は9時20分から20分間だけ。早く来ても受け付けはしませんとのことでしたので15分につきました。20分にはちょっと時間があるはずと受付を見るとなんと高齢者が長蛇の列。小生は最後でした。
指示されたとおりに自動受付機なるものに並んで。しかし進みません。高齢者が受付に戸惑っています。すると係員がこっちを押してなどなど・・。まるでスーパーでカードを初めて使うような状態。
暫く動かないのでついイライラ。係員に最初からついてて手伝った方が効率的ですよと言ってしまった。銀行のATMと違って後期高齢者は3年に一回しかお目にかからない機械ですからね。おまけに暗証番号を設定してくださいと言われて考えているお人も。
なんとか受付を終えて適性検査に。左目、右目、そして両目の検査。片目はいいのですが両目になると、ちょっと厳しい。しかし、無事クリヤー、やれやれですね。
とりあえず悩ましい問題は一つなくなったので気分爽快です。
帰る途中にバタフライガーデンに立ち寄り、作業します。
帰宅すると窓際に何かが飛んでいます。あれえ、何にもいないはずなのに。ありゃ、クモマツマキの雌がパタパタと。全滅は確認していましたが幼虫で容器から脱走して、どこかで蛹になっていたのかも。
しかし、羽化した期日は不明。こんなに動いているから数日は経過しているような。
せっかくの雌だから交配できれば。しかし自宅にはオスがいません。
本日、朝食後、見つけたクモマツマキの雌を取り込んで作業場に向かいます。
蚊帳の中で飛翔している雄を一頭捕まえて
洗濯ばさみで雌の翅を挟んで、続いて取り込んだ雄も洗濯ばさみで挟んで、左手にメスを右手に雄を。雄のおなかを少し押して交尾器を接触させると・・。うまくいきました。
齢を取ると右手の細かい動きがなかなかできなくなります。数が多い場合は右手の雄は洗濯ばさみを使わずペアリングさせますが、今回は数が極端にすくないので、できれば雄にはもう一回頑張ってほしいため翅を損傷しないように洗濯ばさみを使いました。
この状態で交尾が成立すると交尾時間は長いので洗濯ばさみをはずさなれけれぱなりません。私は雄のはさみをはずします。
右手ですが、親指と薬指で洗濯ばさみをつかんで、人差し指は蝶の頭を押さえ、中指と親指でおなかを軽く押します。交尾が成立した際は、この状態で洗濯ばさみをはずさなければなりませんので、親指と薬指に力を入れてはさみをはずします。
コツをつかむにはちょっと・・。
カップルが成立しましたから薄暗いところで休ませます。この時薄い砂糖水を与えておきます。
交尾時間は固体と温度にもよりますが1時間程度と思います。
最近は自然交配に任せていましたのでハンドペアリングをしませんでした。
しかし今回の雌は誕生日が不明だったやむなくハンドペアリングを行いました。

