5月30日(金)、5時、今朝の仙台は曇っています。

 

前回18日にクモマツマキの累代について書かせていただきましたが、その後も脱落が続き、ほぼ全滅に状況になりました。

大丈夫と思われる個体を取り込んでみましたが、この状態で少しずつ変色が進み脱落していきます。

 

第2グループの前半の蛹ですが、おそらくこの状態からでも脱落するものと推測しています。

 

すでにフジミドリシジミは羽化し、現在飼育している蝶はギフ、ヒメギフ、クロアゲハのアゲハ類と数頭のキマダラモドキだけとなりました。

 

ほとんどが終齢です。

 

蛹化したばかりの蛹です。まだ柔らかい状態です。

 

数日経過して硬化しています。こうなれば安心です。

 

なかなか大きくならないキマダラモドキの幼虫ですが、ようやくここまで大きくなりました。

 

もっと大きくなるのでしょうね。

 

先日いただいたエゾヒメギフチョウの幼虫です。まだまだ小さいので・・・。

 

ギフチョウはウスバサイシンを与えて飼育しています。終齢になり大量の葉を必要としますで、自宅付近を歩き回りましたがなかなか・・。やむなくタカアシサイシンを与えていますが、今のところ普通に食べてくれます。ただ間に合うかは見通しがつきませんので昨日ちょっと散策してきました。

 

5月29日(木)、予定がなかったので7時半、自宅を出て北に向かいます。目的地は伊豆沼周辺です。この地域には幅の白いアサマイチモンジが発生します。

途中160円のスタンドが目に付いたので給油し満タン状態。気兼ねなく走れます。現地に到着。長靴に履き替えて補注網を担いで。

あれれ、何にも飛んでいない。ふーん、聞こえるのはウシガエルの声だけ。30分ほど探索しましたがいません。なんだかなあ。そうかあ、周辺の木々が伐採されています。これでは餌の植物もだめかも。しかし、エノキは切られていません。どうやら低木だけ切り倒した模様。いつもならゴマダラチョウも飛んでいるはず。しかし見つかりません。時期を間違えたかなあ。コミスジは発生していますからそうでもないかも。

 

近くの草地をたたいてみます。銀イチモンジセセリも見つかりません。

帰るしかありませんがここまで来たからには何か得るものがないと。よし、山際まで走ろう。登米町から築館を抜けて鳴子に。新庄まで68キロの表示。行ってみるかと山形県に。国道をそれなりに最上町に入ります。今頃はウスバシロチョウが舞っているはず。ところどころのパーキングに止めて探索しますがなあーんにも。時期はあっているはずなのに。もしかしたら鬼日?。気温は27度。ちょっと暑すぎます。とある部落の入り口に一頭。いたいた。沢の方に飛び去りました。下を眺めましたがこの一頭のみ。

 

車を尾花沢方面に進めます。ちょっと疲れたのでパーキングで。

持参した缶コーヒーで一服。周囲を眺めるとワラビが。フキも。もしかしたらウスバサイシンもあるかも。しかしウスバサイシンは皆無。

 

それではとワラビを適量。ここは豪雪なので食べごろ。

 

友人がこの近くの林道に小さいウスバシロチョウがいるよと教えてくれたので寄り道をしてみました。車を止めて探索。いましたいました。でかいウスバシロチョウが一頭。これじゃあだめだ。汗が出てきます。ふうー暑い。成果ナシです。

 

作業場に立ち寄り帰宅です。走行距離200キロを超えていました。燃費も27キロ。プリウスは古くてもよく走りますね。

 

今年初めて出かけてみましたが、ムシが極端にいません。