9月10日(日)、今朝の仙台は秋晴れです。実にさわやかな秋になりました。おそらく田んぼでは稲刈りの真っ最中と思います。

 数日前の出来事です。ダンプの名義変更が完了したので車検に出しました。予定ではすぐ車検に受かり作業に取りかかれるはずでしたが、なんと噴射ポンプに不具合が見つかりました。年式も古く、部品の供給もすぐにはわかりません。オーバーホールするにしても目が飛び出るほどの金額が予想されます。やむなく対処の方法を模索するため、手当できるまで待つことにしました。

 9月8日(金)、作業の予定を見直して・・・。うーんです。考えたあげく天気予報を見ると当地は雨続きですが信州は晴れています。それならばと犬2頭を乗せて出かけることにします。
 ただ医師から単独行動は原則禁止の指示が出ていますので、蝶友に電話を入れます。すると一緒に行けますとのこと。
「犬がいても差し障りがありませんか。」
「深夜の走行で宿泊なしですが、いいんでしょうか」と念を押すと快諾です。
「出かけたことがないので是非同行したい」とのこと。決まりです。今晩22時、山形出発としました。

 20時、犬を乗せて自宅を出ます。近くのスーパーで食料を買い込んで山形に。
 昼なら山形には自宅から70分ほど。しかし、夜間は多めにとりました。金曜の夜なので繁華街は混んでいると予想したことと、今回の車には蝶友のお宅を登録していなかったからです。混み合う住宅地は昼なら入り口がわかりますが夜は必然的に迷いがちです。

 想定内の迷いながらの時間ですが、ご夫妻で路上でお待ちになっておりました。 道具を積み込み、S氏のお宅を出ます。

 山形から松本方面には様々なルートがありますが、いろいろと悩みます。一番楽なのはすべて高速を使うことですが、私は基本的には下道です。S氏の了解を得て下道を選択します。4号国道か7号国道かですが、車が少ない日本海側を選択します。

 山形、小国、荒川、新潟、柏崎、上越、糸魚川と車を進め道の駅で仮眠します。今回は犬がちょっと興奮していて落ち着きません。仮眠中ゴソゴソと動くのでやむなく散歩に連れ出します。いつもの様子に戻りましたので車に乗せて・・・・。

 9月9日(土)、今回はシジミチョウ類の発生の確認です。天候が読めず発生もバラバラだった年なので、今はどんな状況なのか気になっておりました。いつもの観測ポイントでしばらく眺めてみました。朝露が草にはりついていますから藪漕ぎは靴がびしょびしょになってしまいます。長靴に履き替えて観察します。いたいた。ウラナミシジミも新鮮。ツバメも、クロツもミヤマも。健在です。ただクズがものすごい勢いで勢力を伸ばしておりますからコマツナギなどもいずれは消滅してしまうでしょう。
 宮城でもそうですが、洪水対策が徹底され河川の氾濫がなくなると、河原が藪となるなど、それまでの植生に大きな変化が生じ、絶滅など、生態が大きく変化してしまいます。 

例年通り発生していることを確認しました。
 S氏に声をかけます。せっかく来たのだから、立山アルペンルートの玄関口まで行ってみましょうか。と。
 ずいぶん前にも母とともに訪れた懐かしいトロリーバスの発着所。混んでいますね。あのときは一番上でターンができましたが今回は入れません。もちろん有料パーキングに入れば良いのですが。                              
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まだ、雪が残っていますね。

 さて帰ることにしますがどの経路で帰るか相談します。先月は松本から上田に抜けましたので、その経路は除きます。長野市を通るか考えますが、ここは流れが異常に悪く避けたいところです。結局、糸魚川まで戻ることにします。そして日本海を眺めながら流れに任せて・・・・。
 116号を新潟に向かって走りますが、珍しくストレスを感じるほどの渋滞はありませんでした。新新バイパスから290号に入り山形には明るい内に到着しました。

 仙台の自宅には18時40分、走行1100キロ、平均燃費25.9キロでした。今回はS氏にほとんどを運転していただき、楽をさせていただきました。感謝しています。

そして本日、さすがに熟睡でしたが5時起床。むしの世話をしてから朝食です。 するとクロアゲハが舞い込み、庭のタムラソウにはツマグロヒョウモンが。イメージ 2




イメージ 3飼育箱のふたの前蛹は蛹になっておりました。

午後になりました。のんびりしたいところです。しかし、テレビが映りませんねえ。