9月30日(金)、今日の仙台は晴れ。実にさわやかな青空でした。
今月はほぼ秋保の作業場の工事にかかりっきりで、かなり疲れました。
気温が例年よりも高く、おまけに台風が襲来し、湿度がやけに高く、その結果として地面が乾かず、毎日シャツもズボンも泥だらけという有様でした。作業内容は法面を有効活用するためのデッキ製作ですが、廃材利用のため四苦八苦でした。重さ200キロほどの梁を乗せる作業は一人ではなかなか・・・・でした。
先日、なんとか目処がつきましたので今日は久しぶりでのんびりと蝶の世話に取りかかることができました。
昨日、大阪の蝶友T氏からムラサキツバメシジミの蛹とクロマダラソテツシジミの幼虫を分けていただきました。

クロツバメシジミの幼虫です。卵がついているはずですとのことでしたが、すでに孵化しており、結構大きな幼虫が届きました。我が家のソテツは葉がバリバリなので飼育には使えません。そのような事情もくんでいただき食草もお送りいただきました。感謝です。
実はだいぶ前のことになりますが、このクロマダラソテツシジミが関西で発生したとの情報がアリ、早速宝塚まで車で出かけたのですが見事に空振り。すでに駆除された後だったようでした。あれ以来のクロマダラです。どんな顔の蝶が羽化するのか今から楽しみです。
とりあえず整理ができたので、続いてハマハタザオの種子の確認です。クモマツマキチョウの累代飼育に最も良いとのお話をいただいたので早速自生地の河原から種子を採取してきました。しかし、図鑑で調べた種とはどうもあまりにも小ぶりで違う雰囲気です。
そうはいっても蝶友のN氏は花は間違いなかったと言われるので蒔いてみることにしました。芽がでて良い雰囲気のロゼットになればいいのですが。
午後、先日、仙台でもムラサキツバメシジミが発生しているとの情報をいただきましたので探しに出かけました。おそらく食草のマテバシイは自生はしていませんから植栽です。そうすると神社か公園か工場が候補地として考えられます。
犬を乗せてそれなりの検討をつけていた地域をソロリソロリと。とある公園のパーキングに車を止めて探索開始です。そうするとありますね。マテバシイらしい樹木が。先日福島で見つけたドングリと同じような実をつけています。ほぼ間違いないでしょう。しかし、あいにくヒコバエがありません。新芽がなければ雌は産卵しません。
アチコチ回りましたが車では限界です。路上に停車できないので街路樹の確認が困難なのです。今度はスクーターですね。
夕方帰宅し、早速先日交尾したツマジロウラジャノメのケージを確認すると24卵あります。先日の5卵と合わせて29卵産みました。
すると、窓際の吹き流しに入れておいたツマジロの雄が雌にアタックしています。時刻は16時47分です。こんな時刻に交尾するはずがないと決めつけていたためカメラの準備がありません。慌てて隣室からカメラをとり撮影しようとするとありゃっ。もう交尾している。残念。その瞬間を確認できないで・・・・・。

刺激を与えないように吹き流しの外から撮影したためピントが・・・・ですね。