先日から暇を見つけてはネットで購入した117クーペを走らせようともがいているが、サキが見えない。
とりあえず燃料ポンプを分解し、インジェクターをそれなりに清掃し、セルを回してみた。
すると何とか回り始めるが、2000回転でもたつき、アイドリングが不調。アクセルを少々踏まないとストールする。
おまけにミスファイヤー。息子はまるで重機のようだと笑っている。おそらくインジェクター。しかし確認する方法がわからないので、別のインジェクターで確認することにする。
 
先日ネットで100円で購入したインジェクター。似たような形をしているが当然ぽん付けはできない。いろいろ工夫してなんとか取り付けられるようした。イメージ 1
 
とりあえず、燃料ホースをカットして、純正と同じように取り付ける。欲を言えばバンドも必要であるが、確認だけなので省略する。
4本同じように作業し、組み付けてセルを回す。
すると、かかった。エンジンもふける。だが、なんかおかしい。
直ちにオイルと冷却水を確認。オイルは良好。汚れていない。しかし水がない。あわてて水を供給するが入れた分だけ地面に。いわゆるダダモレ。この確認は後日にすることにしてもう一度エンジンをかける。ただし短時間。すると若干気排気ガスが白い。13年回っていないので
よしとする。すると白煙は消えた。よしよしと頷きながら数分。さらにラジエーターに水を補給しながら数分。ガスが濃い。ちょっとふかしても
回転が遅れてくる。センサーへの影響もアルので止める。
 
この117クーペはDOHC、それなりに出力もあるんだろうと資料も探さず、勝手にインジェクターの噴射量を決め込んだ。最近の軽自動車でも300を越えるしネットでは500とか800が売っている。上の画像のムラサキを購入したが噴射量はずいぶん違うようだ。
調べるとどうも117は175ぐらいとのこと。これでは約半分。当然どんな物をつけても濃すぎる。そうするとコンピューターからの信号が長いのか、この辺は知識がないのでお手上げ。
 
やむなくネットでインジェクターを探し、中古を購入。しかしもしかすると使えないかも。
 
あれこれ考えて、イスズのデーラーに出向こうとするが場所がわからず。
宮城県は一昨年の津波で仙台空港付近の重機、自動車デーラーのほとんどが流され、この近くの農業高校も10メートル以上の津波でかろうじて生徒たちは四階に逃げて助かった。そのようなこともあり、かなりの企業が移転していた。
ようやく探し当て、受付で たぶんもうないと思いますが 117の部品はありますか と聞くと、なんと、部品によってはあります とのこたえ。
 
むかしのパーツリストで検索していただくと、なんと在庫があった。早速注文。
聞けば保安関係はまだありますとのことで安堵した。