3月に台北へお出かけしておりました。
JL8663便で台北桃園空港に到着、桃園空港は入国に時間がかかるという話も良く聞きますが、この日はゲートに到着してから15分後には到着ロビーへ
常客証の有効期限が切れておりましたので、通常の入国審査のレーンに並びましたが、思ったよりもスムーズでした。
出口では新型コロナの検査キットを配っていました。
昨年の5月(4月末だったかな?)から開始された台湾観光庁による、台湾LUCKY LANDキャンペーン
宿泊バウチャーか電子マネーが5000元(約23,000円)当たるという、太っ腹なキャンペーンです。
すでに2回の訪問の際は、残念ながらハズレ・・・
今回は、ソウルの焼肉オフ会の際にD様に教えていただいた、台湾観光庁と楽天トラベルとの合同キャンペーンで、予め宿泊バウチャーの当選が確定しておりましたので、そのまま到着ロビーの列に並びます。
20分ほど並んで、無事宿泊バウチャーをゲットできました。
実は、当初は別のホテル(ヒルトン台北新板)を予約していたのですが、このキャンペーンのためにヒルトンはキャンセルして、楽天トラベルで別のホテルを取り直ししております。
取り直したホテルは、1泊朝食付きで5,060元ですので、実際の支払額は60元(約280円)で済みました♪
桃園空港からは、MRTで台北駅へ向かいます。
桃園MRTですが、ケーブルレスでスマホの充電ができるのですね!
USBポートもありますので、至れり尽くせりです。
JALで到着の場合は、ターミナルが始発になりますので、座ることができて、台北駅まで移動することができました。