オーストラリアで鳥行脚-15
ケビンさん(Kevin Wood)の家の近くノースレイク(Horth Lake)で探鳥
旅の終わりのしめくりにケビンさんと付近を探鳥した。
旅の終わりに
私にとってはかって経験のないユーカリの森の探検だった。一口にユーカリの森と
いってもいろんなホーメーシヨンがあります。ユーカリの樹木700種あり、種によっ
ては90mの樹高のものもある。鉄道の枕木、電柱、ヘンス、建築材として幅広く使われ。
ユーカリの花はよく蜜を出し、この蜜に依存している鳥、ミツスイ(Honeyeater)は55種
もいる。オーストラリアは西に行くほど乾燥し、こんな環境で生き物がいるのかと思っ
たが、この環境に適応した豊かな生態系があり驚いた。
今、よく行ったものだと思っている。日本で二日間しか付き合っていない
ケビンさん、お互いにバードウォッチャーということで信頼しあっての冒険
だった。うちの奥様はどうせ言い争い、"ブチギレ"して帰ってくると思っ
ていたらしい。鳥が取り持つ縁で国際交流もでき、鳥を通し自然環境を
知ることができた。ケビンさんとオーストラリアの野鳥に感謝、感謝だ。
カササギガン(Pied Goose or Magpie Goose)
オースチラリアチョウゲンボウ(Australian Kestrel)
セイケイ(Purple Swamhen)
オーストラリアメジロガモ(Hardhead)
アオツラミツスイ(Blue-faced Honeyeater)
オーストラリアで鳥行脚-14
満潮時シギチドリ人口休息所(Hight Tide Shorebird Roost)-2
満潮時の塒や休息所を人工的に準備し、保護し観察もし易い。
淀川も満潮時どこに行って休んでいるのか?このような場所を人工的に
準備しておいたやることも保護する上で必要かも知れない。
オオソリハシシギ
オーストラリアペリカンとミヤコドリ
オーストラリアペリカンは大型で美しい。繁殖期でもあり、嘴の袋もピンク色で
綺麗だ。小魚が主食だがオタマジャクシ、カモの雛等もこの袋ですくって
食べる。
カンムリカッコウハヤブサ(Crested Howk)
鳥の集まるところには天敵が待ち構えたている。東海岸に分布しヘビ、トカゲ、小鳥も狙っている。
オーストラリアで鳥行脚-13
チンチラ(Chinchilla)の帰りブリスベン湾ツーブル(Toorbul)で探鳥
下の看板にあるごとく、ここはツーブル湾の満潮時のシギチドリの
人口休息所(Hight Tide Shorebirds Roost)である。潮時がよかったため、潮が
高くなると同時にオオソリハシシギ、ホウロクシギ、チュウシャクシギ、
オバシギ,サルハマシギが各方面からやってきた。
ミヤコドリ(Pied Oystercatcher)
アカエリシロチドリ(Red-capped Plover)
ワキアカチドリ(Red-neeked Dotterel)
ホウロクシギ(Eastern Curlew)
オオソリハシシギ(Bar-tailed Godwit)
キアシシギ(Gray-rumped Sandpiper)
等が描かれている。
これが看板に説明してあった満潮時の人口休息所
またたくまにシギチドリで埋まってしまった。
オニアジサシ(Caspian Tern)
オーストラリア最大のアジサシ、淀川の柴島試験干潟に6月にやって来て
4時間滞在していたことがあるアジサシだ。
ホウロクシギ(Eastern Curlew)
ホウロクシギ(Eastern Curlew)
青味の色で撮ってみた、これだけの羽数のホウロクシギを
見るのははじめてだ。















