【ポジション】
NMAX155のシートは見た目格好いいですが、クッション性も秀逸で長時間乗ってもお尻が痛くなることはありません。
足つきはよくないですが、車体が軽いのでつま先さえ着けば不安はありません。
したがって、短足の橋吉でも生意気にシートに深く座って乗っています。
足を置くステップボードの範囲はひろいので逆に足の長い方でも困らないと思います。

【足回り】
乗り始めたときは「リアサスついているの?」と思ったぐらい硬かったのですが、乗るたびによくなってきました。
まあ、調整もしていないのですが・・・
したがって、サスについてのコメントは保留にしてください。
タイヤは、DUNLOPのSCOOT SMART
コーナーでもしっかりとグリップして安心感があります。
気が早いですが、次のタイヤもこの銘柄で良いかと思ってます。

【ブレーキ性能】
特に強く効くわけでもなく、効きが悪いわけでもなく、不満はないです。
トラクションコントロールやABSを装備していますが、作動したことはありません。
リアはSR400のドラムブレーキに比べ、NMAXではディスクなのでコントロールしやすくていいです。
【取り回し】
軽く、低重心な上、ハンドルの切れ角が大きいので楽です。
センタースタンドは少し重いです。女性では苦労するかも。
サイドスタンドは少し倒れすぎなのが気になります。まぁ好みの問題かもしれませんが
【そのほかの装備】
ミラーは振動で揺れることもなく見やすいですが、ステーが安っぽいです。

トランクスペースは中型スクーターにしては小さいですが、ヘルメットホルダーが2つついているのはありがたいです。
シャープなデザインのNMAXですが、マフラーは旧態依然の見た目です。
最近のバイクのマフラーはデフォルトでも格好いいのが多いのに・・・

スクリーンは大きなものに交換する人も多いようです。
ただこんなちっぽけなものでも、スクーター特有の車体形状のため胸から下の風は抑えてくれます。
いずれ交換するかもしれませんが、しばらくは暑くなるのでこのままにしておきます。

液晶メーターを保護するアクリル板が反射しやすく見えづらいです。
スマートキーでの始動は便利です。
ただ、メインスイッチが安っぽい、これをガチャガチャ回すと昭和のテレビチャンネルを思い出します。丁寧に扱わないとそのうち壊れそうです。

【燃費】
平均燃費は42.6km/L
燃費のことは全然意識せずに乗っていますが、この数字ならば満足です。
前述のようにシートがよいこともあり長時間乗っていてても疲れが少ないです。
SR400の手放した理由が疲れる点であったことを考えると買い換えの目的はかなっていると思っています。
かつては四輪も二輪も走る機械でした。
最近は、それに加えて電子器機であり情報端末でもあります。
昭和の設計のレトロバイクに乗っていたロートルはこの変化にただただとまどうばかりで、まだまだ使いこなせていない機能があります。
少しずつ慣れていきたいと思っている次第です。




















