ルー大柴と長嶋茂雄に命を救われた話❣️


 みなさん、こんにちは❗️

 朝からガストに行ってきました♪

 お目当ては、優雅なモーニング❣️


 メニューを眺めていると、目玉焼きが2個ついたセットを発見。さっそく注文しました。

 しばらくすると、あの愛らしいネコロボットが料理を運んできてくれました。


「お待たせしましたニャ〜❣️」


 よし、朝食タイムだ❗️

そう思って皿を見た瞬間。


「……ん❓ 1個しかなくね❓」


 メニューの写真には、仲良く並んだ2つの目玉焼き。

 ところが、目の前にあるのは1個だけ。


「おいおい、ガストさん。1個入れ忘れてるぜ……。」


 一瞬、ハラワタが煮えくり返りそうになりましたが、ここで怒鳴るのは大人の男としてスマートではありません。


 私は冷静に、従業員呼び出しボタンを

 「ポチッ」


 やってきた店員さんに、メニューの写真を指差しながら、落ち着いて状況を説明しようとしました。


 そのときです。

なぜか脳内に、ルー大柴さんと長嶋茂雄さんが降臨したのです。


 私はメニューの写真をビシッと指差して、


「ツー(2)。」


続いて、目の前の皿を指差し、


ワン(1)。」


 完璧な英語(?)で、目玉焼きの個数の違いを伝えました。


 (さあ、どう言い訳するんだい❓)


 そんな気持ちで店員さんの顔を見つめていると……。


 店員さんは1ミリも動じず、平然とひと言。


 「あ、下に一個隠れてます。」



 「……?」


 慌ててベーコンをペラッとめくると、


 なんと、そこにはもう一つの目玉焼きが❗️

 ベーコンの下で、ひっそりと身を潜めていたのです。


 (うわあああああ❗️ 恥ずかしい❗️)


 穴があったら入りたい。

 いや、もうベーコンの下に隠れたい。

 しかし、ここで赤面してうつむいたら負けです。

 何に負けるのかは、よく分かりませんが。


 私はルー大柴さんと長嶋茂雄さんのソウルを胸に、表情を変えず、堂々とひと言。


「テンキュー(Thank you)❗️」


 まるで日本語に慣れていない外国人観光客のような振る舞いで、その場を乗り切りました(笑)。


 店員さんが去ったあと、私は2個の目玉焼きを美味しくいただきました。


 もしあのとき、普通に日本語で、


「これ、1個足りないんですけどぉ!」


 なんて言っていたら……💦


 目玉焼きがちゃんと2個あることに気づいた瞬間、気まずすぎて朝食どころではなかったかもしれません。


 ありがとう❗️ルー大柴。

 ありがとう❗️長嶋茂雄。

 そして、ありがとう❗️ベーコン。


 みなさんも、ガストで目玉焼きが足りないと思ったときは、まずベーコンの下をチェックしてみてください。


 それでは、今日もハッピーな一日を❗️

 トゥギャザーしようぜ‼️