歌舞伎の舞台に欠かせないものの一つ「小道具」



小道具の手入れは弟子の仕事です!
今日はその中から、刀の手入れを紹介します☆
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刀には沢山の種類がありますが、今日紹介するものは「大刀」と「小刀」
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まずは、さやばしり(抜けやすくなっていないか)していないかを確かめます。これは、とても大事!!!
刀を抜く、抜刀というのは、武士にとっては大変なことなのです!

武士が刀を抜くという事は、命懸けで切り合うという事につながります
抜刀=命懸け
その刀が抜けやすかったら大変なことです!

これは歌舞伎の舞台上でも同じ事!!!
刀の手入れで一番気をつけている事です☆





それから、刀、鞘(さや)をさらしで拭きます☆
白粉(おしろい)を少しつけて拭くと、刃が綺麗になります!
なんと白粉には、研磨作用があるんですよ(@_@)☆
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次は「下げ緒」を締めます☆中村橋吾の橋吾談-090810_211304.jpg





以上で終了(^O^)です☆