ようやく体調が良くなりました☆
あとすこしで喉の痛みからも解放されそうですf^_^;




きっと花粉が原因。
早く花粉症から解放されたいです(>_<)




さて、
今日は久しぶりの歌舞伎座便り☆




刀!
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(立派なふたこし☆)





この刀は、今月の昼の部
「伽羅先代萩」で実際に使われているものです☆
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(花水橋・頼兼の刀)




刀の鞘についている模様は伊達政宗で有名な伊達家の家門「先代笹(せんだいざさ)」

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つまり、




「伽羅先代萩」は、
伊達家のお家騒動(世継ぎ争い)のお話なんですよ(☆_☆)






有名なお話なのでご存知の方、失礼しました(*_*)




では、もうひとつオマケ。このお芝居の名前、伽羅先代萩(メイボクセンダイハギ)の「伽羅」の部分。




伽羅(きゃら)と言う木があるのですが、先程写真で紹介した刀の持ち主、
伊達家の殿様、頼兼公(中村橋之助)が「伽羅の木のゲタ」を履いている事が、その名の由来だとか・・・。




「伽羅」は当時、とてつもなく高級品で、大変良い香がするものなのだそうです。




当月の舞台、伽羅先代萩で頼兼が登場する場面
「花水橋」では、黒装束に身をつつむ悪者達が、なんにも見えない真っ暗闇の中(だんまり)頼兼暗殺の立ち廻りを繰り広げます。




暗殺にてこずり四苦八苦する中、
頼兼が放り投げたゲタを拾い、匂いを嗅ぐ!伽羅のゲタと確認!売って金にしようと走る!
なんて、おかしみの場面があります(笑)




ご覧になる時は「伽羅のゲタ」に注目してくださいね♪