国立劇場新春歌舞伎公演六日目、無事に終了です(^-^)




明日9日は、四時開演になります!





観劇のご予定のお客様、くれぐれも、
開演時間をお間違えにならないように国立劇場にいらしてくださいませm(_ _)m








さて、今日は
「十返りの松」について簡単にお話いたします





十返りの松(とかえりのまつ)というのは、百年に一度花が咲き、千年に一度実が成るといわれる松です。





また、それを更に十遍くりかえすことにより、一万年 も長い年月をすごすという意を含んでいるそうです。





つまり、そういう寿命の長い「祝賀」 という意味がこめられている舞踊です。





この「十返りの松」は昭和三年五月の二十七、八日の両日、移風会の十周年記念会を新橋演舞場で催した時にできたものだそうです。





その時は、あの「鏡獅子」をつくった、名優「六代目尾上菊五郎」が出演されたました。





今回の十返りの松では、神谷町の旦那(中村芝翫)を始め、中村福助、中村橋之助(僕の師匠です)
さらに、師匠の息子達三人が、元気いっぱいで出演しています!
中村橋吾の橋吾談-20080910214357.jpg(三兄弟よしおちゃんの誕生日の時の写真!左・次男むねお、中・三男よしお、右・長男くにお)

とっても頑張り屋さんな三兄弟!
どうぞ、ご声援ください(^-^)






「十返りの松」の華やかで美しい曲を、国立劇場でご堪能ください(^^)ノシ
中村橋吾の橋吾談-20090108120426.jpg(よしおちゃん、まだ化粧の途中、僕がお化粧のお手伝いをしています(笑))