前夜は風雨が強く大荒れ、翌日の午後から天気が曇りに回復するという天気予報だった。絶好の撮影チャンスの到来とばかりに出掛けた。

深紅 XPERIA

あまりにも有名になった県境の雲海撮影ポイント。地元ファンの雲海出現予報は8%。2日目の天気予報は雨のち曇りだったので、ほとんど雲海は期待出来そうになかった。夜明け近くになって霧が湧き雲海が出現。何と幸運にも撮影者は二人だけ。

二人ぼっち XPERIA

その後天気が急速にピーカンの晴天に回復したので、いつものルートを走らせながら新たな撮影ポイントを探し求めてあちこちロケハンして廻った。

期待 XPERIA


滝口 XPERIA

最後の日は夜半からあいにくの雨。ガスが巻くのを期待して、早朝から急な登山道を歩いて展望のきく場所へ登った。

展望 XPERIA

(投稿写真はスマホ携帯にて撮影)

福井では若狭地方のことを嶺南という。小浜は歴史的にとても古く、1,300年の永き有史を誇る「お水送り」で有名な神宮寺を始めとする古寺・古刹が非常に多い。

小浜湾の入り江 XPERIA

今日は一昨日撮り損ねた神宮寺のあるカットをリベンジすべく訪れた。夜明け前から薄霧が巻く大島半島の漁港などをロケハンして廻り、朝焼けを初チャレンジした。

廃校分校 XPERIA

その後、昨年撮れなかった上根来の卒業生が植えたと言うモミジに、廃校となった分校を絡めたレトロな写真の撮影に挑んだ。
晴天のピーカン天気が変化するのを待つこと4時間余り。ようやく捉えることが出来た♪。

落ち葉 XPERIA

神宮寺には午後3時頃に着いた。薄曇りを期待したが思った以上に雲が厚く、本堂内の板間が紅葉で真っ赤に染まるまでには至らず、来年への持ち越しとなった(^ω^)。
夕刻になり境内はさらに暗くなって来たが、デジタル一眼なので日没まで撮り切った。
(投稿写真は全てスマホ携帯にて撮影)
嶺南の小浜やおおい.高浜地方の里山がいよいよ紅葉真っ盛りとなった♪。今朝は高浜で夜明けを迎え、その後小浜.神宮寺周辺で紅葉を撮りお昼頃に撮影は一段落した。天気が晴天のピーカンだったので、日影を求めて前回に続いて名田庄.野鹿の滝に入った(^ω^)。

侘び XPERIA

水遊び XPERIA

深い渓谷は直接陽が当たらないので、青空や対岸の光の反射を利用した作画ができる。水面のゆらめきをスローシャッターで写すと変化に富んだシーンが映り、デジタル一眼なので納得行くまで何回でもチャレンジすることが出来て便利だ。

錆び XPERIA

水彩画 XPERIA

(投稿写真は全てスマホ携帯にて撮影)

写友に教えてもらった名田庄の名もない林道を登って行くと渓谷に面白い蔦とカツラの巨木があった。2時間ほどたっぷり時間を掛け丹念に撮った。
(ブログ投稿写真は発表作と見なされるので、画角内にデジカメを入れスマホ携帯で撮影し投稿しています)

蔦造形 XPERIA

野鹿の滝に向かう川筋の細い林道を行くと何ともフォトジェニックな渓谷がある。

流麗な流れ XPERIA

周山街道を美山方面に下って行く途中で見つけた形の良い紅葉。川面が真っ赤になっていたので河川に降りてゴミ除去をし戻って見ると彩りは消えていた。取り敢えず1カット押さえて置けば良かったのに…と悔やまれる。

真っ盛り XPERIA

京北町で見つけた紅葉。紅葉にはやはり水辺が良く似合う。また、有名撮影地でなく始めて訪れる先々で発見する幾つもの出会いに喜びも格別だ。

彩り鮮やか XPERIA

最終日には京都市内まで脚を伸ばし、谷口浩也写真展を京都の松田さんの案内で訪れた。
東京帰りの翌々日、晩秋の朽木おにゅう峠を撮りたくてリベンジ撮影に出掛けた。峠に向かう林道の中腹辺りが紅葉真っ盛りだった。

晩秋の彩り XPERIA

おにゅう峠麓の針畑郷もそろそろ紅葉もいい感じになって来た。道沿いの民家のカエデも真っ赤。シカの頭骨が枝に引っ掛けてあったが鹿害への怒りなのだろうか?

怒り XPERIA

今年は残り柿が少ないような気がする。この柿は枝振り良く見事なのだが、背景の杉林にブルーテープが巻き付けてあるので作品にはならないのが残念だ。

残り柿 XPERIA

久多から佐々里峠を越え美山に入った。唐谷渓谷はまだ少し紅葉には早い。

渓谷美 XPERIA