長女は4月から四年生。高学年になりました。
高学年になると、中受する子は塾で受験勉強を始めるし、学校で学ぶことも抽象的になりますよね。
長女の場合も、受験勉強ではないけれど、全ての教科が本格的になり、楽しいだけじゃなくなってきました
先生もイギリス人の男性になり、今までの保育園の園長のような優しい女性の先生ではなくなりました。
厳しいらしいですw
最初こそ、大丈夫かな？気持ち折れないかな？と心配したりしましたが、新学期が始まって2週間ほど経ち、彼から毎日届くRiminderや講評を読むにつれ、しっかり見ていただいてるのだなぁと不安感は無くなりました。
長女はまだビビっているだけですが、彼が長女にとって素晴らしい師になるであろう予感がしています。
コロナ禍の生活も新たなフェーズに入り、来週からは課外学習も始まってくるようです。
先生との出会いを通じて、楽しいだけではない学びの愉しさに気づければいいなぁと願っています。
宿題も大変だねぇ