タモリ倶楽部を見て食べたくなったのはコレ! | そういえば・・・

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橋本商工株式会社の社長のブログです

3連休。ま、初日の土曜は会議でしたが、3連休で

ゆっくりできました。

 

 

どこに出掛ける、ということもない休日なので、

撮り貯めしていた番組を見たり消したり。

その中で『タモリ倶楽部』は大抵いつも、空耳をチェック

する程度なのですが、先週の放送は知らない食の紹介

で思わず、全部見てしまいました。

 

 

最近、人気上昇中の中国・西安のヌードル・Biáng (sans-serif).svgBiáng (sans-serif).svg麺です。

番組見てなければ当然読めませんよね。このブログで

文字サイズをXXLにしようと試みましたが、できません。

フォントにありませんでした。〝ビャンビャン"麺と発する

ようです。(1文字で)全57画あります。

 

名前の由来は麺打ちの音がビャンビャンという風に聞こえるところから

何度か書いていたら書けるようになります  ところでBUNちゃんは読めるかな?

1本3mの麺  これが3本で一人前だそう

 

 

番組見ていたら、無性に食べたくなってしまいましたので、

インターネットで探して行ってきました。

ビャンビャン麺を提供する店はそんなに多くないようです。

 

辛口ビャンビャン麺  色は辛そうですが、それほど辛くない

番組と違い、ここのは相当太い  これが3本であった

焼き牛肉ビャンビャン麺はわずかに細い(が太さはバラバラ)

店に掛かっていたBiáng (sans-serif).svgBiáng (sans-serif).svg(ビャンビャン)麺のいわれ

タモリ倶楽部でのいわれ  まあ、ほぼほぼ同じですね

 

平打ち麺では「きしめん」や「ほうとう」があるが、ビャンビャンも

その系譜のもの。ボリュームがあり、サイドディッシュを頼まない

で丁度よい。味は・・・期待しすぎていたせいもあったのだろう、

まあ普通に美味しかった。