続いて第2志望校
県立トップ高 偏差値71くらい
ここで父ちゃんが目標としていた高校が登場です。
この為に父ちゃんの時間を注ぎ、ここまでやってきました。
高校受験の時に、あの時もっと勉強しておけば良かったと言わさせない為に。
お陰さまで息子からもっと勉強しとけば良かったと言う後悔は現時点ではありません。
ここは我が県でも学力No.1の学校です。
受かってもついていけるかが何よりも心配です。
やるべき事をやれば十分ついていけるとおもうのですが、やるべき事ができない。
いまだに宿題も出せないのだから、おそらくここに入っても変わらないでしょう。
第2志望校となっていますが、受けるかどうかも現時点では分かりません。
第3志望校の高専の結果が先に判明するため、合格なら挑戦することになると思います。
万が一、高専が不合格の場合は
県立工業高校を受けることになります。
父ちゃんの方針で中途半端な進学校は認めません。
2番手の進学校に行くくらいであれば、最初からもっと勉強しとけばいいのだから。
一生懸命やって2番手ならまだしも、努力が足りなくてその結果、2番手の学校にいくなどそんな甘えは認めません。
当初から息子には1番手の学校が届かないのであれば、高専や工業高校だと言い聞かせてきました。
トップ高を受けると言うことは、第1志望校に落ちて高専に合格した場合のみです。
もしトップ高が受かってもトップ高に行くか高専に行くかは本人の意思に委ねます。
そして第1志望校は、
アメンバー限定とさせて頂きます。