全国デニム&アメカジファンの皆さん、こんにちはっす^^
今週は何か良い事ありましたか。
私ね、思うんですよ。 人生には楽園が必要だってね。
前回のブログで“You Tube”に興味があると言いましたが、本日娘にその事を伝えてところ、“絶対止めて”の一言と、“やったらお父さんて呼んであげない!!”ときつい言葉を頂き、可愛い娘を傷つける訳には行かないのでしばらくはこのまま、ブログで自己表現を続けて行きたいと思いま~す(^。^)y-.。o○
そんな今日は前回の記事でお伝えしましたように以前購入して穿き込んでいるブーツを紹介させて頂きます♪♪
メーカー : RED WING
品名 : IRON RANGEIR
品番 : 8119
LEATHER : Oxblood“Mesa”
SOLE : Vibram 430 Mini Lug
CONSTRUCTION : Goodyear Welt
LAST No. : 8
サイズ : 9インチ
ワイズ : D
購入年月日 : 2019年11月30日
定価金額 : ¥41,900(税込)/¥46,090(税込)
購入金額 : ¥25,110円(税抜)/¥27,621(税込)
購入店 : 2nd STREET 東松山店
1905年、創業者であるチャールズ・ベックマンが靴工場を建てた事から始まったアメリカを代表するワークブーツメーカー、レッドウイング。メイド・インUSAに拘り続け、さらには世界で珍しい革のなめしから自社で行う徹底した品質管理で、素材から完成品を作り続けています。ブーツ好きなら知らない人は居ないというぐらい人気ブランドであり、また手入れをしソール交換をし続け10年20年と履きこむ人もいるぐらい、頑丈な作りとなっています。レッドウイングは日本で一番人気のあるワークブーツブランドと言えるかも知れません。
http://www.redwingshoe.co.jp/contents/normal.html
はいっ!!
本日紹介させて頂くアイテムは以前から欲しく思っていた“RED WING”から“IRON RANGEIR 8119”になります♪♪
ミネソタ州北部に横たわる鉄鉱石の産地、アイアンレンジ。20 世紀前半にはここで多くの鉱山開発がなされ、一時は全米最大の採掘量を誇った。こうした場所で働くワーカー達は常に大きな危険と隣り合わせだ。今日であればスティール・トゥの入った安全靴が求められるような仕事であるが、スティール・トゥがまだ無かった 20 世紀初頭には、つま先部分の革を二重にしたキャップド・トゥがその代わりであった。通常のワークブーツのつま先にもう一枚の革をかぶせて縫いつけ、つま先の強化を図ったものである。
このキャップド・トゥは 20 世紀初頭のワークブーツには実に幅広く採用されたデザインであった。レッド・ウィング社に保存されている最も古いカタログは1910年のものであるが、そこに登場する 37 型のワークブーツの内、なんと 33 型が、このキャップド・トゥを用いたデザインである。
レッド・ウィングのアイアンレンジ・ブーツは、当時の鉱山で働くワーカー達が愛用した、伝統的なキャップド・トゥのワークブーツのデザインを踏襲している。
定価金額で4万円以上をするこの“IRON RANGEIR 8119”ですが、今回“2nd STREET 東松山店”で、ほぼ新品状態のものを見付け、¥27,621(税込)という金額で購入したのです!!
既に2~3回着用していますが、購入当時は本当に新品状態でこの金額で憧れの“RED WING/IRON RANGEIR 8119”を購入出来たのは奇跡としか言いようがありません♪♪
“RED WING/IRON RANGEIR”の特徴である、キャップド・トゥが魅力的です♪♪
マイサイズである“US9”でワイズは“D”!!
とご覧の様に新品同様の状態で購入する事が出来ました!!
しかも純正箱付きとなれば購入しない訳には行きませんよね♪♪
はいっ!!
本日はずっ~と憧れていた“RED WING/IRON RANGEIR 8119”を新品同様状態で安価で購入した1足をお伝えしましたが、まだ紹介出来ていないブーツが1~2足あったと思いますので時間を見付けながら紹介して行きたいと思いま~す(^。^)y-.。o○