身体は魂のいれものだから

お借りした今世のカラダさんは

還るときにお返しをします。 

 

 

還るときには何ひとつとして

持って還れないんです。

 

 

こころのヒダに刻んだことだけ

持ち還れるんです。

 

 

お金さんも地位や名誉

洋服から何もかも。

 

 

しかもカラダさんには

替えはないのでー、

 

 

とりわけ大事にしないとなりません。

 

 

ひとってね

こころカラダは繋がっているんです。

 

 

こころがやりたくないことを

無理をしてしていると

(こころと体には)喜ばしくない

負荷をかけていくのです。

 

 

それが重なって重なって

 

 

氣がついてとのサインが病氣です。

 

 

氣が病むから病氣。

 

 

氣が巡らないとカラダさんは

止まります。

 

 

体の声を聞けたら

思いがわかれば、元氣に戻れるんです。

体が元氣だと心も元氣になります。

 

 

おまけに、体の状態がよろしくないと

不安や悲しみ怒りなどの感情が出やすく

 

 

心の状態がよろしくないと

体調も下り気味。

 

 

体と心のバランスは

とてもとても大事な証です。

 

 

だからこそ思い方を整えて

日々愉しくごきげんが一番なんですよ。

心地よく過ごすのが大事なんですね。