こんなふうに過ごしてねと

上弦のお月さまが教えてくれています。

 

 

いまは自然のリズム、月のリズムでは

口角をあげ食べることを整えると良いときと言われますよ。

 

 

 

食べることは生きることだから

幸せに食べたいですね。

食べ方を整えることが大切ですよ、と月が教えてくれています。

 

 

 

口もと、口角をあげると

繋がっている消化管を持ち上げるので

胃腸下垂によるぽっこりお腹も

引き締めてくれ、お腹はすっきりとシャープになります。

 

 

 

口もと、口角をあげることは

顔の相も良くなる福相になるのでおススメです

 

 

 

口をあけて

歯をちょっと見せるようにすることです。

 

 

 

 

こうすると

口角は確実にあがりますよー。

 

 

 

この時期に限らず口角を上げるのは

まあるく丸を顔のなかに作ることになるから

とても良いことですよ。

 

 

 

反対に

口もとが下がりへの字になっていると

顔は×を作っていいお顔から遠くなっていくのですよね。

 

 

顔のなかにマルとバツをイメージするとおのずとマルを選びますよね。

口角、口もとを意識するのは

自然によいエネルギーを迎え入れることにつながるのですね。

 

 

 

そして

 

月から影響を受ける臓器は肝臓です。

 

 

 

ひと口30回かむ。

 

 

 

食べる瞑想

という60分活用して

食べものだけに意識を集中する食事の時間

‬‬‬‬

 

 

目の前の食べ物だけに意識を集中し

TVも見ず、だれとも喋らず

唾液が良くでて、消化を助けてくれる食事の時間。

 

 

 

ゆっくり消化を感じる食事をすることを楽しむのもオススメです。

 

 

普段の食事もこのときは

最初のひと口を30回を目安によく噛むのも良いと言われます。

 

 

 

食べることに感謝をするときですよね。

 

 

 

漢方薬膳では肝臓を含むものを肝とよびます。

この世界では西洋医学の肝臓よりは捉え方はおおきいです。

 

 

 

血を担う肝臓をさすだけではなく

気を全身に巡らす働きもふくんでいるのですね。

 

 

 

肝とは自律神経系や新陳代謝と

広く捉えて気のエネルギーを整えて

精神を安定や内臓の働きを保つ役目もあるのですね。

 

 

 

肝腎要というように

肝臓・腎臓は大切な要のところですね。

健康の要。

 

 

 

肝は(肝臓をふくみます)

血液との関わりが深いところ

なので

"肝は女性の先天"

 (女性には重要で弱りやすい臓器)

 

 

 

"肝は後天の本"

(女性はあとから目にくる)と言われるほどです。

 

 

 

肝は風(ふう)を悪むとも言われるのですね。

 

 

 

風が吹いて、木々を揺らすような状態から

吹く風の影響で肝に影響がでて

めまいやたちくらみ

筋肉が攣ることがあるから気をつけましょうという

古より伝わる智恵ですね。

 

 


肝は春にあたる臓器なので

特徴として、春の草木のような

(のびのび状態)を好むので

ストレスを溜めないようにと言われています。

 

 

 

肝臓へのヒントもあります。

 

 

情緒安定には、梅干し ミョウガ 柑橘類など

 

血を補うには、レバー 肉類 貝類 ほうれん草など

 

血液の質を高めるには、プルーン ナス 魚類など

 

肝を保つように
早めの睡眠と負担のかかる食生活は控えめに整えていきましょう。

免疫力アップにも睡眠は大事ですよね。

月も食べることを整えると良いと教えてくれていますね。

 

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ベル上弦のお月さまはこんなことを教えてくれているんですよ

 

 

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