● 全くゼロからのJクラブのつくりかた サッカー界で勝つためのマネジメント 望月重良

 

 

 

 

 

 

楽天ブックスさんのページの、この本の商品説明の内容から。↓

 

「ドラッカーって、どっかの国の選手?」経営素人の元サッカー日本代表選手が史上最速わずか6年でJリーグ入りを果たしたそのビジネス哲学と経営戦略メソッドとは?

 

 

楽天ブックスさんのページの、この本の商品説明の目次から。↓

 

第1章 最速でJ参入を果たした成功メソッド

第2章 サッカー界で生き残るための組織マネジメント

第3章 まるでリアルサカつく クラブ経営の醍醐味とは

第4章 クラブファースト かけがえのない相模原という存在

第5章 突然の「余命宣告」 波瀾万丈の選手時代

第6章 3人の外国人監督と1人の妖精 偉人たちに学んだ人生哲学

第7章 J3からの挑戦 日本サッカーの未来のために

第8章 ビジネスをサッカーに置き換えると問題が解決する

最終章 僕が僕である理由/特別対談 堀江貴文さんと考える“Jリーグの明るい未来”

 

 

2015年発売の少し前の本なのですが、読んでみました。

 

この本が発売された頃に、読もうと思っていたのですが、今まで読めてませんでした。てへぺろ

 

僕、1989年の清水商業の、

 

藤田俊哉さん

名波浩さん

望月重良さん

 

この3人の中盤が、好きなんですよね。

 

 

望月重良さんの本ということで、読んでみました。

 

 

望月重良さんがプロサッカー選手を引退してから、SC相模原を作って、Jリーグに上がる様子が書かれてます。

 

SC相模原のことの他に、望月さんが子供の頃のこと、プロサッカー選手時代のこと、2000年のアジアカップの決勝のこと、病気のことなども、書いてあります。

 

 

引退したサッカー選手が書いた本だけど、サッカービジネスに参入した経営者が書いた本でもあるかな?

 

 

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ちなみに、

 

2008年に発売された、『もう一回蹴りたかった』は、本が発売された頃に読んでます。ニコニコ