まとまった時間が取れなくて、なかなか記事の投稿ができません。

打ち込むのが遅い僕は、1つの記事を更新するのに、結構時間かかったりします。


記事更新のために開いたサッカー雑誌を読み始めちゃうってのも、ブログの記事更新に時間がかかっちゃう理由の一つではありますが・・・





速攻で注文しました!!


僕がブログのネタにしている昭和のスパイクとかサッカー用具ではありませんが、懐かしさを感じる内容っぽいので紹介。


僕も注文しただけで、まだ手元に届いていないんで読んでないんですけどね。

早く届かないかな~





僕はどちらかというと木村和司さんや金田喜稔さんのいた日産自動車の方が好きですが、日産と同じくらいに攻撃が魅力的だった読売クラブのサッカーも好きでした。


当時、この2チームの対戦は日本リーグの黄金カードでしたね。

見事なくらい日産が読売クラブに勝てないんですけど・・・





本の中身はこちらの商品情報から見れます。

出てくる名前が懐かしいですね。


どんな懐かしい名前があるか、見てみる?

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異端者たちのセンターサークル
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僕は楽天で購入したんですけど、amazonでも購入できます。

気になったら、商品説明のところの内容紹介を見てみてください。



一部紹介。


「異端児と呼ばれてはいたが、現在の日本サッカー界が喧々諤々していることの答えを自然と導き出していたのではないか?」 という視座をもとに読売クラブ、東京ヴェルディを10年以上に渡って見続けてきた著者だからこそ書ける究極の育成ノンフィクション。


他にはどんな紹介なのか、全部見てみる?

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異端者たちのセンターサークル──プロサッカー選手を育てるということ (サッカー小僧新書)/海江田 哲朗
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