こんにちはー。お元気ですか♪
今日は先日行ったアート思考の講座から、
オンライン上でも出来る、
簡単なアート思考のレッスンを、
させていただければと思います。

実際は様々なワークや説明があるのですが、
今回は、理屈はとりあえずスルーして、
ちょっとしたコツで、創造性や突破力に繋がりそうなものを、
ご紹介致しますね。

一応最低限、アート思考の説明をしておくと、
アート思考とは「芸術家のように考える思考法」のことで、
常識に縛られない創造性豊かで自分発信の思考法です。

これからの時代は、ますます人工知能などに代表される、
アルゴリズムの世界になりますが、
だからこそ、人間ならではのヒューリスティックな捉え方が、
重要になってくるのです。

もちろんどちらが良くて、どちらが悪いということではないのですが、
手順・マニュアル・分析的なアルゴリズムbの捉え方を優先しすぎてしまうと、
未経験の課題を解決することが出来ません。
それに対して、バリバリ、ヒューリスティック側である、
アート思考的な考え方、捉え方、表現法は、
未経験の課題であっても、いわば「職人のカン」として捉え、
解を見出すことが出来るのです。

というわけでさっそく質問です。

Q1 画像にある、浮世絵(写楽の絵)と、土偶(遮光器土偶)は、何と言っていますか?
セリフを書いて下さい。

できるだけ、「常識」や「当たり前」に縛られることなく、
子どもに戻って、自由にイメージを膨らませて語らせてね。




実は私自身はしょっちゅう、対象物が語りだすと何と言っているかな?
と思いながら、日々を過ごしています。
そうするだけで、毎日がとっても彩り豊かになっちゃうんです。
というわけで、
答えはコメント欄へどうぞ。
LINEの皆様はメッセージで教えてね。

(アメブロはコメント書けません。ごめんなさい!)

ではまたね。
今日も迎えた、生まれたての朝。

どうぞ素敵な一日を。