皆さん、こんにちは。
先日はお誕生日のお祝いメッセージを、
たくさんお送り下さり、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。

背番号五十番代のラストイヤーを、
味わい楽しみたいと思います。

さて、今日は、新刊書籍のご案内です。

今回の著書は映画監督―白鳥哲氏との対談本で、
新刊本のタイトルは

「魂の約束―すべては導かれている」




です。2月3日の節分に出版されます。

書籍名が少し、ドキッとしてしまうかもしれませんが、
中身をよむと、もっとドキドキすると思います(笑)。

映画「祈り」や「蘇生」など、
深く胸に響く映画を創られる白鳥監督の、
原点ともいうべき体験や生きざまを通して見えてきたもの、

それは「魂の約束」についてであり、
また、一見ネガティブと見える出来事も、
振り返ってみた時、それは皆、
導きの中にあったことが「わかる」世界でした。

真実は、ネガティブでもなく、ポジティブでもなく、
自らが受肉する時にプログラムしたシナリオを、
魂の約束に沿って生きている、大安心の、
「すべては導かれている」中で生きていた、
ということでもあったのです。

本書を読み進めていくことで、
自身の静謐な自己の中にある、
「魂の約束」が浮き彫りになり、

今までの人生とこれからの人生に、
心からのYes! を言う、
「すべては導かれている」自己の次元と、
共振しやすくなると思います。

ぜひ、ご一読いただければと思います。

本書の内容や目次などは、
Amazonの説明欄にありますので、
どうぞご確認くださいませ。

私自身の著書としては、
54冊目の刊行となりますが、
尊敬する盟友と本音対談をしたものが、
書籍化され、皆さんと分かち合えるなんて、
本当に幸せで、有難く思います。

なお、新刊の出版を記念して、
3月5日(土曜日)の午後に、
白鳥哲監督とはせくらの出版記念講演会を、
オンラインでさせていただく予定です。

詳細が整い次第、ご案内致します。
こちらもどうぞお楽しみに♪

それぞれの「魂の約束」を、
歓び生きる温かな時空へ。

自然や先祖、あらゆるものの中に、
われのいのちが融けていく世界へ。

さあ、今日もにっこり笑って、
光を見つめて歩いていきましょうね。
どうぞ今日も素敵な日を。