先ほど、新刊見本が届きました。

書籍タイトルは「歓びの今を生きる」
―医学・物理学・霊学から観た魂の来し方行くすえ

という本です。

著者は保江邦夫先生矢作直樹先生はせくらで、
三人の鼎談がベースとなっています。

保江先生が導かれたUFOの話から始まり、
自らのリミッターの外し方や、
時間のない空間について、
時空の仕組みや魂の永遠性についてなど、

なるほど、そうかというお話が、
どんどん展開されているので、
きっとお読みになる皆様も、
一緒に同席しているようなワクワク感が
感じられる書籍となっていると思います。

読み終わった後は、
セルフワークとして「自己証明書」
というものを作成するページもありますので(この作成が大変面白いです)
どうぞお楽しみに。

いやぁ~、本当に思ってもみなかったです。
まさか今年、それぞれの先生方との共著に加え、
同じ年の締めが、鼎談本となるとは…。
その経緯は書籍の中で明かされています。

さて、今年二月に刊行した、
保江先生×はせくらの対談本
「宇宙と味方につける、
 心の神秘と量子のちから」
(事務連絡:対談動画のご視聴お申込期間は、
12月10日までとなっています)
で、スピリチュアルと霊性の融合を、

10月刊の矢作先生×はせくらの対談本
「令和から始まる、
 天地と繋がる生き方」
―時代を読み解き、霊性を磨く方法
で、心と体、霊性との融合を、

そして今月末発売の、
保江先生×矢作先生×はせくらの鼎談本
「歓びの今を生きる」
―医学・物理学・霊学から観た魂の来し方行くすえ

で、今までの二作を統合し、
想像を超える化学反応を引き起こした、
まさしく「歓び」の世界をクリエイトする
書籍が出来ました。

カバーアートは「始国陽光」という大きな作品。
趣のあるクラシカルなイメージの表紙です。
裏表紙を開くと一枚の絵になりますので、
買われた方はぜひ、開いてみてくださいね。
いろいろなシンボルが描かれていますので、
きっとそこからまたドラマが始まるかも!

なお、
「歓びの今を生きる」の本の帯には、

さあ、眠れる98%の
DNAが花開くときがやってきた!

と書いてあります。
…ってね、本当にそうなの。
とうとう、その時がやってきたという
今、ココの時空間。

だから安心して、命を喜ばせ、
「安心立命」で進めばよいのであります。
詳しくは本文をお読みいただければ幸いです。

ではまたね。
今日もステキな一日を。

Ciao,ciao.