皆様、こんにちは。
昨日(4月22日)、
産経新聞全国版の朝刊を見たら、
新刊広告が掲載されていました。
わぁっ。
お隣にあるのは、
保江邦夫先生の新刊、
「東京に北斗七星の結界をはらせていただきました」
です。
(さっそく読ませていただきましたが、
知らないこともいっぱいで、
とても面白かったです)
保江先生とは、先月発刊の書籍、
「宇宙を味方につけるこころの神秘と量子のちから」
で、対談本が発刊されましたが、
今回は、偶然、同じ出版社から、
それぞれ単著の本が出ました。
はせくらのほうの新刊は、
5月10日発売となる、
「一寸先は光です
―風の時代の生き方へ―」
です。
今回、思わぬ校正ミスが発覚したことで、
仕切り直しのスタートとなりましたが、
そこへと至るプロセスを含め、
たくさんの気づきと発見がありました。
今思えば、まさに、
一寸先は「光」だと気づき、
そこを選び、生きるということの、
リアルバージョンを体験した気も致します。
たぶん、本書を読んでいただいたら、
びっくりされると思うのですが、
まるで今回の出来事を預言したかのような!?、
内容を書いてしまっているんですね。
ひょえ~、言霊おそるべし…!
ですので、この一連の出来事を、
知っている方が読まれると、
よりリアル感が増すかも…。
本書を通して伝えたかったこと、
それは、
たくさんある可能性の中から、
一寸先は「光」としてある世界を生きるということ。
…というか、
すでに私たちは、「光」の中を、
生きているからこそ、
闇(影)を感受することが出来る。
このパラドックスに気づいた時、
すべては照らされ、光へと還元されます。
つまり、闇は闇としての役割を終えるのです。
ちょっと小難しくなっちゃったけど、
とにかく、まずは
言葉で方向性をピュン!と示してしまうこと。
それが、一寸先を「光」
として、言葉変換してしまう、
ということではないかと考えています。
わざわざ、闇を設定する必要はないからね。
常識や諺に縛られる必要もないからね。
一寸先は、光である。
光の中を、光と共に、
光に見守られながら歩んじゃおう。
アメニモマケズ、
カゼニモマケズ、
コロチャンニモマケズ、
強気、陽気、元気で、
一緒に進みたいです。
それではまたね。
どうぞ素敵な日々を。