日食、惑星直列、月食と、
何やらお空が騒がしいことになっています。
それに伴い、
地球星に住む私たちと、私たちを取り巻く環境も、
何やら騒がしいことになっております。
水害に見舞われた地域の皆様の
お見舞いを申し上げますとともに、
大難が小難、無難になりますように祈念しております。
ここ最近、体調を崩したり、
思わぬ出来事で凹んでしまったり、
感情の揺れが激しくなったりと、
いったいどうしちゃったの？ と、
戸惑っている方も多くおられるようです。
でも、
大丈夫。
それって、ある意味、
流れに乗っている、ということでもあるから。
今、低密度高周波の新しい波が、
どんどんやってきていて、
つまりは、New Stageへの扉が、
パカパカと空いてきている状態なんです。
と、なるとですよ。
そんな時は、その扉の向こうへ行かせまいとする、
旧エネルギーも、活発化しているということなんです。
それは慣れ親しんだエネルギーであり、
支配やコントロール、慣習、常識、
絆という名のしがらみ…等を通して、
あらわれます。
その多くは、
～すべきとか、それが当たり前でしょ、
といった無言の同調圧力を通して示されたり、
自分が弱いと思っている部分に、
まともにパンチを食らって、
痛い思いをしたりもします。
でも、これこそが、
次の扉を開けるための、
通過儀礼でもあることを、
忘れないでください。
もちろん、痛みを伴わないで、
行ける方法もありますが、
この急速な過渡期には、
どうしても、身体や表面意識が
置いてきぼりになる傾向があるので、
何か現象等を通して、
「期末試験」が行われたりもするんです。
もし、そんな「試験」にあたったなら、
あなたはどうしたらよいのでしょう？
答えはシンプルです。
あなたがすることは、
「決める」ということ。
あなたが進みたい方向、
ありたい在り方を、
しっかりと意図して、
決めること。
そしてそれを、
出来るだけくっきりと、
ありありとイメージすることです。
イメージしたら、そうなっている時の感情を、
丹念に味わってみてください。
そうして味わった感情のまま、
その現実を現します（コミットしますでもOK）。
を、「選ぶ」のです。
選んで伝えるときは、
きっぱりと、ですよん。
まるで、レストランで注文するように、
これですから！ と、
全空間、全宇宙に心でことあげしましょう。
今現在の、
「通過中」のエネルギーの中では、
ちゃんと道を示すことが必要です。
戸惑っている時は、エネルギーの波に、
ぐるぐる巻かれている時です。
なので、カーナビを指し示してあげることで、
新しい波のほうに、パラレルジャンプできます。
別な言い方をすれば、
混乱や昏迷が起こっているからこそ、
次の波へとジャンプできる、
チャンスがまさにきているともいえましょう。
だから、だいじょうぶ。
すべてをパワーに変えて、
進んでいけるからね、安心して。
…というわけで、
この波が、少し落ち着く7月7日の七夕の日、
三時のおやつの時間に、オンラインお茶会をしますので、
そんなこんな、あんなこんなを（って、何だい？ 笑）
シェアしましょ。
公式LINEに登録された皆様とライブでやりますよん（無料）。
お時間のある方は、ご参加くださいませ。
https://www.hasekuramiyuki.com/onlinetalkevent
（七夕お茶会アーカイブは翌日一杯まで視聴できます）
それから、もう一つ。新しいお知らせを。
私は、6年前より、
雅楽（舞楽）を中心とした和の心を学ぶ団体―
「一般社団法人あけのうた雅楽振興会」を
立ち上げているのですが、
この度、こちらで発行している、
和心を学ぶメルマガ（無料）を、
ご登録いただいた皆様にお届けすることになりました。
月、1～2回発行します。
http://www.akenoutagagaku.com/mailmag/
もし、よろしければ、こちらもどうぞ。
（ご登録下さった方は、後ほどメールが届きます）
尚、今月最初のメルマガ（まずは、マンスリー言の葉通信より）は、
平安時代の「七夕のうた」について書いています。
どんな歌かというと…、
「二星たまたま逢ひて、いまだ別緒の依々たる恨みを叙べず、
五夜まさに明けなんとして、頻に涼風の颯々たる声に驚く」
というもの。
この謡のテンポはというと…、
おお！ これが平安か～、と、
もはや感動ものです。
雅楽の調べにのって、うたわれているものを
載せていますので、良かったら聞いてみて下さい。
（あけの会HPからでも見ることが出来ます）
http://www.akenoutagagaku.com/kotonoha/1311/
それではまたねー。
どうぞお元気でお過ごしくださいませ。
Ciao,ciao!
何やらお空が騒がしいことになっています。
それに伴い、
地球星に住む私たちと、私たちを取り巻く環境も、
何やら騒がしいことになっております。
水害に見舞われた地域の皆様の
お見舞いを申し上げますとともに、
大難が小難、無難になりますように祈念しております。
ここ最近、体調を崩したり、
思わぬ出来事で凹んでしまったり、
感情の揺れが激しくなったりと、
いったいどうしちゃったの？ と、
戸惑っている方も多くおられるようです。
でも、
大丈夫。
それって、ある意味、
流れに乗っている、ということでもあるから。
今、低密度高周波の新しい波が、
どんどんやってきていて、
つまりは、New Stageへの扉が、
パカパカと空いてきている状態なんです。
と、なるとですよ。
そんな時は、その扉の向こうへ行かせまいとする、
旧エネルギーも、活発化しているということなんです。
それは慣れ親しんだエネルギーであり、
支配やコントロール、慣習、常識、
絆という名のしがらみ…等を通して、
あらわれます。
その多くは、
～すべきとか、それが当たり前でしょ、
といった無言の同調圧力を通して示されたり、
自分が弱いと思っている部分に、
まともにパンチを食らって、
痛い思いをしたりもします。
でも、これこそが、
次の扉を開けるための、
通過儀礼でもあることを、
忘れないでください。
もちろん、痛みを伴わないで、
行ける方法もありますが、
この急速な過渡期には、
どうしても、身体や表面意識が
置いてきぼりになる傾向があるので、
何か現象等を通して、
「期末試験」が行われたりもするんです。
もし、そんな「試験」にあたったなら、
あなたはどうしたらよいのでしょう？
答えはシンプルです。
あなたがすることは、
「決める」ということ。
あなたが進みたい方向、
ありたい在り方を、
しっかりと意図して、
決めること。
そしてそれを、
出来るだけくっきりと、
ありありとイメージすることです。
イメージしたら、そうなっている時の感情を、
丹念に味わってみてください。
そうして味わった感情のまま、
その現実を現します（コミットしますでもOK）。
を、「選ぶ」のです。
選んで伝えるときは、
きっぱりと、ですよん。
まるで、レストランで注文するように、
これですから！ と、
全空間、全宇宙に心でことあげしましょう。
今現在の、
「通過中」のエネルギーの中では、
ちゃんと道を示すことが必要です。
戸惑っている時は、エネルギーの波に、
ぐるぐる巻かれている時です。
なので、カーナビを指し示してあげることで、
新しい波のほうに、パラレルジャンプできます。
別な言い方をすれば、
混乱や昏迷が起こっているからこそ、
次の波へとジャンプできる、
チャンスがまさにきているともいえましょう。
だから、だいじょうぶ。
すべてをパワーに変えて、
進んでいけるからね、安心して。
…というわけで、
この波が、少し落ち着く7月7日の七夕の日、
三時のおやつの時間に、オンラインお茶会をしますので、
そんなこんな、あんなこんなを（って、何だい？ 笑）
シェアしましょ。
公式LINEに登録された皆様とライブでやりますよん（無料）。
お時間のある方は、ご参加くださいませ。
https://www.hasekuramiyuki.com/onlinetalkevent
（七夕お茶会アーカイブは翌日一杯まで視聴できます）
それから、もう一つ。新しいお知らせを。
私は、6年前より、
雅楽（舞楽）を中心とした和の心を学ぶ団体―
「一般社団法人あけのうた雅楽振興会」を
立ち上げているのですが、
この度、こちらで発行している、
和心を学ぶメルマガ（無料）を、
ご登録いただいた皆様にお届けすることになりました。
月、1～2回発行します。
http://www.akenoutagagaku.com/mailmag/
もし、よろしければ、こちらもどうぞ。
（ご登録下さった方は、後ほどメールが届きます）
尚、今月最初のメルマガ（まずは、マンスリー言の葉通信より）は、
平安時代の「七夕のうた」について書いています。
どんな歌かというと…、
「二星たまたま逢ひて、いまだ別緒の依々たる恨みを叙べず、
五夜まさに明けなんとして、頻に涼風の颯々たる声に驚く」
というもの。
この謡のテンポはというと…、
おお！ これが平安か～、と、
もはや感動ものです。
雅楽の調べにのって、うたわれているものを
載せていますので、良かったら聞いてみて下さい。
（あけの会HPからでも見ることが出来ます）
http://www.akenoutagagaku.com/kotonoha/1311/
それではまたねー。
どうぞお元気でお過ごしくださいませ。
Ciao,ciao!
