皆様、この度はたくさんの
バースディメッセージを頂戴し、
誠にありがとうございました。

…本当に、こうして、無事、
宇宙船地球号に乗り込んで、
五十七周回目の航海が出来ていること、
心より嬉しく思います。

これからも呉越同舟で(笑)、
今ここ、この時に出逢うことのできた
ミラクルな仲間たちと一緒に、
華麗に時空のサーフィンを楽しんで、
高い時空にある地球と共振した、
現実へとパラレルジャンプしたいです♪

さて今朝は、起きがけに、
内なる叡智からポンッ!と響いた言の葉を、
分かち合えたらと思います。

それは、

「主人公として生きる」

ということ。

どんなことかというと、
自らを「主人」として、
人生の舵を取っていくことを、
心に留めておこうよ、というもの。

つまり、
人生や、人生に起こることが「主人」ではなく、
それは三次元世界にプリントアウトされた産物にすぎず、
ただあるようにあり、
起こるように起こっているだけであるということ。

なので、いつでもどこでもどんなときでも、
自ら自身を、「主人」として、

もっというと、自分の意識を、
主人として、

自らの心と身体と出来事を、
観察している自分でいる、
ということです。

そうすると、
常に、自分が「主人公」として、
この地球での物語を紡ぐことが出来ます。

たとえば、あらわれてきた展開が
意に沿わないのであれば、
意識のチャンネル―
指向性と振動数(想念帯)を変えることで、
映し出される物語も変化していくのですね。

しかしながら、
あまりに展開がはやくて、
振り回されてしまう、追いつけない…!
といった時でも、

たとえフェイク(ふりをする、強がってみる)
でも構わないので、

自分自身が舵を切っている!

自らの意志が人生映像の操縦桿を握っている!

と一点集中した意識で、
イメージしてみるのです。

そうすると、大きな船がゆっくりと進路を変えるように、
やっぱり現実が変容していくんですね。

これ、ほんとなんだよね。

そんな、いつでも自らに主権がある、
「主人公」として生きる生き方を、
宇宙船地球号に乗り込んで、
ますます愉しんでいけたらいいなと
思っていますよ~。

ではまたね、
明日、東京講演&セミナーでお会いする皆様、
宜しくお願いします♪

今日もいい日で。
Ciao!

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