皆さん、こんにちは。
平成も残すところ、
あと僅かになってきましたね。
さて、今日は、
４月１日の「令和」発表から、
一気に書き上げた令和についての本、
「令和の時代が始まりました！」
—日の本開闢と龍体文字―
徳間書店刊（４月末発売）
はせくらみゆき 文＆アート
森美智代 龍体文字＆寄稿文
１３００円＋税
こちらの書籍の目次を、
発売に先駆けて、お伝えしたいと思います。
きっと目次をみると、
本の内容がどんなものかのイメージと、
あ～、こんなこと伝えているんだなぁ、
という概要がつかみやすくなると思います。
というわけで、さっそく始めますねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「令和の時代が始まりました！」
—日の本開闢と龍体文字—
はじめに
第一章 新時代の幕明け
・ドラえもんのヒミツ道具
・今という時代
・さなぎが蝶になるとき
・ヌースフィアの時代へ
・時代と意識の変化
・人類の始まり
・縄文の人の精神性
・森の民と砂漠の民
・宗教から科学へ
・現在は第四次産業革命です
・意識革命という流れ
・量子力学の登場がもたらすもの
・意識革命の本質とは？
第二章 軽やかな時空を生きる
・しあわせって、どういうこと？
・欠乏の窓か、充足の窓か？
・現実を変容させるキーポイントとは？
・思い込みという名の制限フィルター
・私の変容体験—半身不随からの奇跡
・感情にふりまわされない生き方
・人生のステージをぐんと引き上げる方法
・人類史上重要なパラダイムシフト
・悩みがきたときは、成長のサイン
・すごーく悩んでいたとしても…
・自己肯定感の低さがもたらすものとは？
・自分が誰かを思い出す、思い出しゲーム
・心の乗り切り方
・ゼロポアプリをダウンロードしよう！
第三章 新時代を生きる新３Kへ
・新時代を生きる新３Kとは？
・個人意識から全体意識へ
・共感ってステキ！
・共感で繋がるもの
・共時性の中で生きる
・シンクロは宇宙からのサイン？
・シンクロが起きるしくみ
・三次元時空を生きる高次元意識
・一気にシンクロを引き起こそう
・時間意識の変遷
・協力の世界—シェアリング
・私たちの真なる故郷とは？
第四章 喜びの中で今を生きる
・記憶のすり替わり「マンデラ効果」
・パラレルワールド
・常識を超えた量子の世界へ
・パラレルワールド体験編
・パラレルワールド解説編
・新しい時空で生きるパラレルジャンプ
・パラレルジャンプのための３ステップ
・ソウルのしくみ
・予祝―日本人に与えられた成功法則
・言葉の中にある文化や思想とは？
・日本語が持つオリジナリティ
・日本は「大きな和を調えていく民」
・ミナカから生きる
・中今—人生を上質に生きる
・どんな世界を創りたい？
・どこでもドアでパラレルジャンプ
・日の本開闢の和歌の意味
新時代によせて（森美智代）
あとがき
…と、こんな感じで、巻頭ページはカラーで、
アートがあったり、龍体文字で「令和」の時代を寿いで、
進化と加速の波に乗るための、
いくつかの言葉と、練習帳♪がついていたりします。
（この盛りだくさん感が、やっぱり、
主婦だわーと思う…ワタシ）
本書の内容は、
人類史を俯瞰して、そのなかで人の意識が、
どのように変遷し、シフトしてきたか？
ということから始まって、
幸せとはどういうことなのか？
心の扱い方のあれこれ、
加えて、パラレルワールドから、
日本語の叡智、
そして、なぜ私たちはここにいて、
どこへと向かって進んでいるか？
まで、実に多様なジャンルから、
アプローチして書いていました。
私自身も読み返して、
え～、こんなこと書いてたんだと、
ドキッとする内容も（笑）。
おそらく、あとにも先にも、
こんなスピードで書くのは、
この本だけかもー。
きっと、相当伝えたかったんだろうなぁ。
私たちの奥にある、共通のソース…
内なる叡智たちは、これから起こりくる
大変化の時代を、
ドーンと構えて、
朗々と進み成せ！
といっているんだと思います。
私もたしかに、この本の著者ではあるのだけれど、
内なる叡智からアウトプットさせてもらった内容を、
実践していこうと思っている一市民として、
本書の刊行を、心待ちにしているのです。
素直に、たくさんの人と分かち合えたら嬉しいな。
あ、そうでした！
最後に、サキヨミの先出しで（笑）、
巻頭ページの一部とかも、ちらっと御紹介しますね。
ではまたね。
火、土…いろいろパワフルですが、
私たちの奥にはそれらもすべて包含する、
大いなる叡智の泉があるので、
その意識とつながりながら、
朗々と暮らしていきましょう～。
令和の時代は、意識の時代、
意識と物質が調和を取りながら、
共に進化していく時代です。
さぁ、今日もいい日でありますように♪
平成も残すところ、
あと僅かになってきましたね。
さて、今日は、
４月１日の「令和」発表から、
一気に書き上げた令和についての本、
「令和の時代が始まりました！」
—日の本開闢と龍体文字―
徳間書店刊（４月末発売）
はせくらみゆき 文＆アート
森美智代 龍体文字＆寄稿文
１３００円＋税
 | 令和の時代が始まりました! 日の本開闢と龍体文字 1,404円 Amazon |
こちらの書籍の目次を、
発売に先駆けて、お伝えしたいと思います。
きっと目次をみると、
本の内容がどんなものかのイメージと、
あ～、こんなこと伝えているんだなぁ、
という概要がつかみやすくなると思います。
というわけで、さっそく始めますねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「令和の時代が始まりました！」
—日の本開闢と龍体文字—
はじめに
第一章 新時代の幕明け
・ドラえもんのヒミツ道具
・今という時代
・さなぎが蝶になるとき
・ヌースフィアの時代へ
・時代と意識の変化
・人類の始まり
・縄文の人の精神性
・森の民と砂漠の民
・宗教から科学へ
・現在は第四次産業革命です
・意識革命という流れ
・量子力学の登場がもたらすもの
・意識革命の本質とは？
第二章 軽やかな時空を生きる
・しあわせって、どういうこと？
・欠乏の窓か、充足の窓か？
・現実を変容させるキーポイントとは？
・思い込みという名の制限フィルター
・私の変容体験—半身不随からの奇跡
・感情にふりまわされない生き方
・人生のステージをぐんと引き上げる方法
・人類史上重要なパラダイムシフト
・悩みがきたときは、成長のサイン
・すごーく悩んでいたとしても…
・自己肯定感の低さがもたらすものとは？
・自分が誰かを思い出す、思い出しゲーム
・心の乗り切り方
・ゼロポアプリをダウンロードしよう！
第三章 新時代を生きる新３Kへ
・新時代を生きる新３Kとは？
・個人意識から全体意識へ
・共感ってステキ！
・共感で繋がるもの
・共時性の中で生きる
・シンクロは宇宙からのサイン？
・シンクロが起きるしくみ
・三次元時空を生きる高次元意識
・一気にシンクロを引き起こそう
・時間意識の変遷
・協力の世界—シェアリング
・私たちの真なる故郷とは？
第四章 喜びの中で今を生きる
・記憶のすり替わり「マンデラ効果」
・パラレルワールド
・常識を超えた量子の世界へ
・パラレルワールド体験編
・パラレルワールド解説編
・新しい時空で生きるパラレルジャンプ
・パラレルジャンプのための３ステップ
・ソウルのしくみ
・予祝―日本人に与えられた成功法則
・言葉の中にある文化や思想とは？
・日本語が持つオリジナリティ
・日本は「大きな和を調えていく民」
・ミナカから生きる
・中今—人生を上質に生きる
・どんな世界を創りたい？
・どこでもドアでパラレルジャンプ
・日の本開闢の和歌の意味
新時代によせて（森美智代）
あとがき
…と、こんな感じで、巻頭ページはカラーで、
アートがあったり、龍体文字で「令和」の時代を寿いで、
進化と加速の波に乗るための、
いくつかの言葉と、練習帳♪がついていたりします。
（この盛りだくさん感が、やっぱり、
主婦だわーと思う…ワタシ）
本書の内容は、
人類史を俯瞰して、そのなかで人の意識が、
どのように変遷し、シフトしてきたか？
ということから始まって、
幸せとはどういうことなのか？
心の扱い方のあれこれ、
加えて、パラレルワールドから、
日本語の叡智、
そして、なぜ私たちはここにいて、
どこへと向かって進んでいるか？
まで、実に多様なジャンルから、
アプローチして書いていました。
私自身も読み返して、
え～、こんなこと書いてたんだと、
ドキッとする内容も（笑）。
おそらく、あとにも先にも、
こんなスピードで書くのは、
この本だけかもー。
きっと、相当伝えたかったんだろうなぁ。
私たちの奥にある、共通のソース…
内なる叡智たちは、これから起こりくる
大変化の時代を、
ドーンと構えて、
朗々と進み成せ！
といっているんだと思います。
私もたしかに、この本の著者ではあるのだけれど、
内なる叡智からアウトプットさせてもらった内容を、
実践していこうと思っている一市民として、
本書の刊行を、心待ちにしているのです。
素直に、たくさんの人と分かち合えたら嬉しいな。
あ、そうでした！
最後に、サキヨミの先出しで（笑）、
巻頭ページの一部とかも、ちらっと御紹介しますね。
ではまたね。
火、土…いろいろパワフルですが、
私たちの奥にはそれらもすべて包含する、
大いなる叡智の泉があるので、
その意識とつながりながら、
朗々と暮らしていきましょう～。
令和の時代は、意識の時代、
意識と物質が調和を取りながら、
共に進化していく時代です。
さぁ、今日もいい日でありますように♪
