ふぅーっ、終わった~~!
令和の発表を受けて、
4月1日から、三日間で一気に書き上げた十万字。
さすがに最後は手が痛くなったけれど…、
内奥からほとばしる
想いに合わせて言語化し、表していたこの間、
この世にいるのか、あの世にいるのか、
曖昧な境界線の中、混濁した世界で暮らしていた気がする(笑)。
解きほどかれて、ホッと一息。
どんなことを書いていたかというと、
こんなかんじ。
●新しく迎えた令和時代の歴史的意義とは?
●令和時代をいかにして過ごすとよいのか?
●私たちはどこへと向かって進んでいるのか?
…デス。
読み返してみると、
へ~っ、そうなんだぁ。
えーっ、そういうことだったの?
と思う部分が多々あって、自分でもびっくり。
これから少しずつ、面白い箇所を、
ご紹介できればと思っています。
あ、実はこの原稿は、
なんと4月25日発売予定です。
…信じらないスピードです(苦笑)。
タイトルは、
「令和の時代が始まりました!」
―日の本開闢と龍体文字-
というもので徳間書店から刊行です。
龍体文字は、
二百歳シスターズのかたわれ、
森美智代先生にお願いしました。
龍のエネルギーに護られながら、
日の本日本と、やまとの民たちが、いよいよ真価を
発揮する時がやってきたようです。
書籍原稿から一つ抜粋すると、
昭(あきら)かなる和を経て、平けく成り、
時満ちて迎えた、令(よし)なる和の世界へ。
へと進化していくときなのだそう。
新刊には、こちらの詞と、
令和時代のエネルギーを象徴する絵―
「日の本開闢—黎明令和の天つ風」が
掲載予定なのだけれど、
いち早く、皆様にシェアしますね。
というのは、こちらにある詞は、
ぜひ、声に出して読み上げて、
自らに聴かせてほしいようです。
(…と内奥の叡智がいっていたんですね)
このコトタマの中には、
どうやら、カミサマたちの願いも、
託されており、
地上に降りて、肉体をもった持ったカミサマたち…、
「命」(みこと・いのち)である私たちと、
共同創造してみたいんですって。
というわけで、よければどうぞ♪
あ、それから本日より、
大阪・札幌・福岡にて開催される、
個展時の「トークライブ付きお食事交流会」の
お申込みが始まりましたので、
よかったらいらしてね。
ではまたね!
平成最後の月を、
愉しみましょう~。