昭和の時代からの断捨離をしておりますが、まだ終わりません。

 

 今日は、3回南部清掃工場へ自己搬入。お世話になっております。これ以外にも、粗大ゴミの伝票も含め伝票数枚です。すでに1トンは軽く超えた感じです。

 

 

 昨日は、書籍と紙ゴミを有価物の組合に自己搬入させていただきました。

 

 父が市議会議員の頃は、公職選挙法もあまり厳しくない時代で、また時代も時代で冠婚葬祭から始まっていろいろとお返しや頂き物が、当然でありますが捨てることもできず納戸に溜まりに溜まり、また私のものは書類が山のように。という感じです。

 

 亡くなった父母のタンス。もっと前に亡くなった祖父母のタンス。さらに、同居していた父の従姉妹のタンス。

 

 捨てられない昭和生まれのそういう世代の家族が残したものは、なんともなあ~という感じです