NETFLIXでSUITSを見始めました。

 

 だいぶ前の作品ですが、きっかけは、

 

 

 です。

 

 この本の中(P137)で、

 

 次のようなメーガン妃のことに関する記述がありました。

 

 出世作「スーツ」で人生が変わった

 女優として出世するきっかけとなったのは、大ヒットしたドラマの「スーツ」だ。この時、映画プロデューサーのトレバー・エンゲルソンと結婚し、約2年で離婚。結婚生活は短かったが、ニューヨークのローファームを舞台とした「スーツ」にはシーズン7まで出演した。メーガン妃の役は小室さんと同じく弁護士の業務を補佐・調査するパラリーガルで、本名と同じ「レイチェル」だった。

 

 とありました。

 

 この記述の中で、「小室」という単語に敏感に反応してしまい、さらには、昨今この本をはじめとして、メーガンとの共通点みたいな書かれ方が多くなってきていたので、興味を持ったのです。

 

 見始めて、わかったのは「大根役者」。

 

 先入観があるから?予断を持ってみているから(笑)?

 

 もう少し良い表現があるのかもしれませんが、どうでもいいから「大根役者」でいいや。という感じ。

 

 ドラマの内容自体はおもしろいので結構なのですが、このドラマのようなパラリーガルにはなれんでしょう。と勝手にテビに向かって呟いている私がいます。(笑)。