この時期になるとある意味うんざりすることがある。

 

 戦争の悲惨さだけを報じるテレビ各局である。

 

 私たちの今日のこの繁栄と豊かな生活があるのは、数々の戦闘において勇敢に、果敢に、それぞれにこの国の将来を思い覚悟を持って戦ってくださった方々いたからこそ。

 

 悲惨さだけのテレビ番組はもう我慢ならない。

 

 どうしてあの英霊たちへの感謝の気持ちを醸成するような番組が作れないのだろうか?

 

 戦争賛美でもなんでもなく、あの純粋な国を思う気持ちは今の一部の野党国会議員や勢力には理解もできない曲解があるのだろう。かわいそうに。

 

 あの大切な多くの命の犠牲を忘れずに、天皇陛下を中心とした、世界最古のこの国の体制が永遠に続き、多くの犠牲が無駄にならぬよう発展していくことを祈念いたします。