北方四島交流訪問事業の報告会開催をお願いしております。

 

 昨日、先輩のところで報告会を催していただきました。ありがとうございました。

 

 地道に現状をご報告をさせていただきながら、北方領土問題への理解を深めて行く活動をしたいと思います。

 

 そういう意味では、船橋市の行なっている領土問題への取り組みというのはあるのでしょうか?

 

 昨年度の決算の部分で確認をするというのも一つの方法ですね。

 

 例えば、元島民の方って船橋市には在住ではないのだろうか?

 

 元島民の原戸籍は取れないということを聞いたのですが、そうなのでしょうか?どう記載されるのでしょうか?

 

 この領土問題を始め、我が国の領土問題というのは教育現場ではどのように教えられているのでしょうか?

 

 意見交換の機会をいただけるようにお願いしたのに返事をいただいておりませんから、それぞれに私の報告の前に聞いた方が良さそうですね。

 

 元島民の方々や元島民二世の方々も参加していたのですが、彼らの戸籍ってどうなっているのでしょうかね?

 

 我が国の領土だということで、パスポートも持たずに訪問してきたのですが、元島民の「所有の土地」などの記録を始め、前述の戸籍などの記録もどうなっちゃっているんでしょうかね?

 

 大人への教育というか周知というか問題の認識をしていただく活動、作業は、国が行なっています。

 

 ちょっと調べてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はは~。ほほ~。うん。これを基に質問しても良いですね。決算はなんでもありでしょう。本状の発出は今年度ですとかいうのかな?まあいいやそんなの。