さて、読者の皆さん、ご購入いただきましたか?この本。ちょっとねえ〜、改めて目次にコメント入れますが、目次だけでもおもろい。っす。

 

 

 

 

 今回は2つの章の目次を引用させていただき、あえてまだ読んでいない中で、その目次に私なりのコメントを入れさせていただきます。

 

 そういうこと?ってお感じになったら、ぜひ書店で手にとってパラパラページをめくってみてください。

 

 青い文字がこの本の目次です。

 

 第2章 部下の「気持ち」を改める

 やる気がない部下には朝礼の司会を任せよう

 

 これ、僕だったら、呼び出してどうしてやる気にならないの?って聞いたのちに、だったら、辞めたほうがいいんじゃない?って言っちゃうかも(笑)。少なくとも船橋市議会でそういう議員がたくさんいます(笑)。

 

 いつも下を向いて話を聞く部下には指さしをして話そう

 

 これは具合悪いの?とか、下に何か落ちてるの?とか聞いちゃいそう。

 

 超安定志向の部下には1分間プレゼンをやらせよう

 

 これはもうご承知の通り、公務員には多いのですが、うちの息子を見ていると最近の若い人たちの傾向ですか?

 

 いつもビクビクしている部下には「聞いてくれてありがとう」と伝えよう

 

 これ。これ。いるんだよな~。俺?俺?が悪いの?でも大丈夫。慣れている人たちはみんな揃って罵倒するからおれのこと。

 

 貪欲さに欠ける部下にはビジョンを熱く語ろう

 

 これも最近の若い方々の傾向?でもないのかな?

 

 すぐに開き直る部下にはしっかり承認してあげよう

 

 (笑)。これもいるなあ~。

 

 目標を持てない部下にはまずは「ゴール」を設定しよう

 

 いやいや、それは自分でやるもんじゃないの?って思うので、この部分は先に読んでみようと思います。

 

 第3章 部下の「仕事ぶり」を改める

 社内提出物が遅れる部下には書類の名前を「さん付け」で呼ぼう

 

 意味不明。読んでみよう。

 

 優先順位がわからない部下には「3つの円」で示そう

 

 これ、いるんだよね。何でだろうと思うんだけど、理由とかも含めて分析も書いてありそうだから、あとで早めに読む項目だな。

 

 人の顔色ばかりうかがう部下には常に「私たち」を主語にしよう

 

 (笑)。

 

 すぐにあきらめる部下には「目的」を語らせよう

 

 これね、いるんですよ。いつも「あきらめんじゃね~よ」って怒る時があります。

 

 わかったふりをする部下には「オウム返し」をしよう

 

 (笑)。(笑)。いるな。ぜんぜんわかってね~の。

 

 報告をしてこない部下にはまずは笑顔で迎えよう

 

(笑)。

 

 時間の遅れを連絡しない部下には信頼の大切さを伝えよう

 

 (笑)。毎回遅れて連絡してくる○○○県議はなんだろう?

 

 相談をしてこない部下には「オープン」の大切さを伝えよう

 

 (笑)。

 

 お客様と関係を築けない部下には「元気な挨拶」から始めよう

 

 これできない人の多い接遇日本一。

 

 同じミスをくり返す部下には「段取りと時間配分」を確認しよう

 

 いやそれだけで解決できるのかな~。

 

 勝手な思い込みで判断する部下には「これがベストか?」を合言葉にしよう

 

 (笑)。多い多い。

 

 いつも指示待ちの部下にはファシリテーターをやってもらおう

 

 (笑)。多い多い。

 

 なかなか成果が上がらない部下にはストレートに「質問」しよう

 

 (笑)。そうなの?