さて、読者の皆さん、ご購入いただきましたか?この本。ちょっとねえ〜、改めて目次にコメント入れますが、目次だけでもおもろい。っす。
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部下のやる気を引き出す「リーダー」のチェックボックス (アスカビジネス)
1,512円
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今回は2つの章の目次を引用させていただき、あえてまだ読んでいない中で、その目次に私なりのコメントを入れさせていただきます。
そういうこと?ってお感じになったら、ぜひ書店で手にとってパラパラページをめくってみてください。
青い文字がこの本の目次です。
第2章 部下の「気持ち」を改める
やる気がない部下には朝礼の司会を任せよう
これ、僕だったら、呼び出してどうしてやる気にならないの?って聞いたのちに、だったら、辞めたほうがいいんじゃない?って言っちゃうかも(笑)。少なくとも船橋市議会でそういう議員がたくさんいます(笑)。
いつも下を向いて話を聞く部下には指さしをして話そう
これは具合悪いの?とか、下に何か落ちてるの?とか聞いちゃいそう。
超安定志向の部下には1分間プレゼンをやらせよう
これはもうご承知の通り、公務員には多いのですが、うちの息子を見ていると最近の若い人たちの傾向ですか?
いつもビクビクしている部下には「聞いてくれてありがとう」と伝えよう
これ。これ。いるんだよな~。俺?俺?が悪いの?でも大丈夫。慣れている人たちはみんな揃って罵倒するからおれのこと。
貪欲さに欠ける部下にはビジョンを熱く語ろう
これも最近の若い方々の傾向?でもないのかな?
すぐに開き直る部下にはしっかり承認してあげよう
(笑)。これもいるなあ~。
目標を持てない部下にはまずは「ゴール」を設定しよう
いやいや、それは自分でやるもんじゃないの?って思うので、この部分は先に読んでみようと思います。
第3章 部下の「仕事ぶり」を改める
社内提出物が遅れる部下には書類の名前を「さん付け」で呼ぼう
意味不明。読んでみよう。
優先順位がわからない部下には「3つの円」で示そう
これ、いるんだよね。何でだろうと思うんだけど、理由とかも含めて分析も書いてありそうだから、あとで早めに読む項目だな。
人の顔色ばかりうかがう部下には常に「私たち」を主語にしよう
(笑)。
すぐにあきらめる部下には「目的」を語らせよう
これね、いるんですよ。いつも「あきらめんじゃね~よ」って怒る時があります。
わかったふりをする部下には「オウム返し」をしよう
(笑)。(笑)。いるな。ぜんぜんわかってね~の。
報告をしてこない部下にはまずは笑顔で迎えよう
(笑)。
時間の遅れを連絡しない部下には信頼の大切さを伝えよう
(笑)。毎回遅れて連絡してくる○○○県議はなんだろう?
相談をしてこない部下には「オープン」の大切さを伝えよう
(笑)。
お客様と関係を築けない部下には「元気な挨拶」から始めよう
これできない人の多い接遇日本一。
同じミスをくり返す部下には「段取りと時間配分」を確認しよう
いやそれだけで解決できるのかな~。
勝手な思い込みで判断する部下には「これがベストか?」を合言葉にしよう
(笑)。多い多い。
いつも指示待ちの部下にはファシリテーターをやってもらおう
(笑)。多い多い。
なかなか成果が上がらない部下にはストレートに「質問」しよう
(笑)。そうなの?