不思議です。
友人と昼食を食べて、おしゃべりして市役所に戻ったら次の写真の通りとなっていました。というのは、昼食後にお茶を飲みながらこんなのがあってさ〜って話しながらブログを書いてアップしました。昼の話。で、戻ったのが4時頃。
船橋市役所にもすぐやる課ができたようです。
さて、たかが一議員の戯言にいちいち反応するなというのが、偉い人たちのお言葉です。
さて、控え室に戻ったのちに説明がありました。
でも待てよ?あなたの責任者はあそこのコンビニで買い物もするし、確かタバコを吸っていたような?...?
気づけなかった?
気づけなかった?
いやいや、百歩譲って、あそこで特別職の市役所の監視役の方もタバコ吸ってるなあ~。多くの市役所職員があそこを通るのに、
気づけない?
気づけない?
気づけない?
問題点がいくつもあります。
まず、あの場所への移転が決まった日時は不明。ただし、サークルの運営団体等の募集の公募は平成29年9月1日、ということは、移転に合わせてサイン計画というには当然のごとく検討されるはず。なのに、移転後2ヶ月が経過した今もこの有様。どういうこと?
ある説明では、商工振興課の扱う中小企業経営対策事業の予算でやる?しかも申し込んだのは今年度になって。じゃああの場所への移転はいつなんだ?というと、4月1日の移転決定の日時は6ヶ月も前以前。なぜならプロポでは事業を行う場所が仕様書で示されますからね。
ところが、このサインの発注は新年度になって、担当課が商工振興課に申し込んだ。となると、最初の段階でサイン予算を切られた?だから仕方なく商工の方の事業でやることにした?えっ?
何で予算切る?必要でしょう。移転事業開始までに。
このなんともお間抜けな仕事っぷりは何なんだ?と思うのです。
さて、それから、先ほどのブログの「いやいやいやいや~(某事務局課長風に)、またまたまたまた~(某事務局課長風に)。」の「某事務局」を議会事務局に置き換えて読んでいる読者の皆さんが多いと苦情をいただきました。
私は、特別職以外は、氏名が特定されるような書き方はいたしません。
某事務局の「某」には、議会事務局、教育委員会事務局、監査委員事務局、選挙管理委員会事務局、公平委員会事務局、農業委員会事務局、四市複合事務組合事務局、病院局、など多岐にわたっておりますし、昔はね、とらちゃんっていう愛称の部長さんが、「議員よ~、まあまあまあまあまあまあ」って右手を上下にしながら言っていましたが、それとはちょっと違うかなって感じです。