(笑)。あまりにも笑える現象が。

 

 参考人の招致をして、委員会が終わったら、税の担当副市長、課長などが大挙して早稲田大学の西口先生をお迎えにきていました。

 

 もちろん市長の側の理論構築をした先生ですから、お迎えに来て歓待するのも結構ですが、傍聴者、傍聴議員始め、カメラの映像に映っていなかった人々の様子を知っているのでしょうか?

 

 そして議会のフロアって治外法権とは言いませんが、執行機関の副市長が直々にお迎えに来るところか?って思いますね。

 

 ご本人も辛かったのではないでしょうかね?

 

 私にはさっぱり理解できないお話でした。話の一貫性をつかみとることができませんでした。きっと私が、先生のお話を理解できる実力がなかったのでしょう。

 

 私には相矛盾することが何度も何度もあり、どれを信用すれば良いのだろうと何度も何度も自分に言い聞かせましたが、どうしても理解できないままとなって終わりました。

 

 一方、明治学院大学の副学長の渡辺先生は非常にわかりやすく、ほぼ理解できた感じでした。

 

 まあ、近々に録画がアップされますから、どうか皆さん録画があがったらご覧になってください。

 

 で、もし西口先生のお話に一貫性を見出して、解説いただける方がいらっしゃったらお願いします。解説してください。